防潮堤もろもろ

10日のブログ「防潮堤のその後」に、“この問題、三陸新報をみていてもよくわかりません”と書いて帰宅し、届いていた三陸新報をみると「防潮堤整備などで質疑」という見出し。気仙沼市の震災復興計画・復興事業についての説明会が7日にスタートしたという記事でした。

約200人の出席者に、復興計画の概要や事業について説明がなされたあとに質疑。「県は高い防潮堤を整備する計画だが、景観面が心配だ」などの質問に対して、市当局は「安全保護のために作るという基本原則はあるが、その位置や防潮堤に代わる安全対策があるかなどを踏まえて進める。必ずしも全て海面沿いに高い防潮堤を整備するものではない。今後の整備にあたっては、安全を確保した上で、地元の意見を取り入れたまちづくりを進める」などと答えたとのことです。(以上、12月8日付三陸新報より)

昨日12日の朝、テレビのチャンネルを切り替えたら日本テレビ(気仙沼ではミヤギテレビ)「スッキリ!!」で「検証…被災地の今後」というテーマを扱っていました。途中からみたので、その前の被災地取材VTR紹介は見られませんでした。どうも防潮堤のことをとりあげていたらしく、スタジオの二人が次のように語ります。

勝谷誠彦さんは「高い防潮堤をつくっても大津波を防ぎきれるものではない。津波は高さよりもすさまじいエネルギーのほうが怖い」、テリー伊藤さんも「山に避難しやすいように幅の広い道路を整備することも大事」などと、いずれも高い防潮堤に依存することには疑問ありとの発言でした。

防潮堤はあくまで国と県の建設計画です。実際のところ、いつまでに市の方針を決めなければいけないのでしょうか。10月28日のテレビ朝日「モーニングバード」では、年内に市としての方針を県に示さなければならないと伝えていました。

東京でテレビや三陸新報をみては、
ナンダレカンダレカダッテガラニ。
ヒマタレダゴド。

なんやかやと語ってみたり。
ひまなんですね(笑)。
スポンサーサイト

テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示