65歳以上の恩恵

先週の火曜13日、町田市立国際版画美術館の「横尾忠則 HANGA JUNGLE」展に行ってきました。6月18日の終了を目前にして。雨模様でしたが思いきって行ってよかった。シルクスクリーンやリトグラフなど約250点の展示。圧巻でした。写真撮影可ということで、会場写真を一枚。

横尾

横尾忠則さんは、私が大きな影響を受けたアーチストのひとりです。私は27歳のときに会社をやめてインドやネパール方面130日の旅に出かけました。当時の若者のはやりでもあったのですが、いまあらためて考えてみると横尾さんの作品や著作などの感化を受けてのことだったと思います。

会場には作品集などでよく知るポスターなども多くありました。しかし、作品の大きさや顔料の発色などはやはり本物というか現物でしかわからないと実感。そしてなんと、この体験料金が400円。65歳以上は半額だったのです。

そういえば、世田谷美術館の「エリック・カール」展も、一般料金は1200円ですが、65歳以上は1000円でした。さらに世田谷区の区報についていた割引券を使って100円ぐらい安かったのではなかったか。なんかかなりお得な感じがしたものです。エリック・カールは「はらぺこあおむし」などで知られる絵本作家です。

横尾さんの展覧会の翌日の夜は、渋谷オーチャードホールのコンサートへ妻とふたりで。というとちょっと贅沢な感じもしますが、これは無料のご招待。東急グループが毎年開催している〈TOKYU MUSIC LIVE〉で、今年はジャズピアニスト国府弘子さんのプロデュースでした。招待の抽選にあたったのです。ゲストは、大友康平さん、渡辺美里さん、渡辺香津美さん。詳細は略しますが、本当に楽しいコンサートでした。

そんなこんな、先週は交通費をのぞけばあまりお金もかけず、楽しい時間、贅沢なときを過ごすことができました。定年による退職をはじめ、65歳を過ぎてのいろんなこともある年代、世代ではありますが、割引そのほかの恩恵にもあずかっておりますという話。映画も館によるでしょうが、通常1800円の料金が60歳以上のシニア割引だと1100円ですからね。こうした恩恵の片方で若者の足を引っ張っていないかということもちょっと気になりますが。

東京都では70歳になるとバスが無料になるシルバーパスがもらえるそうなのですが、これはもう少し先のことかと(笑)。
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 横尾忠則

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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