大漁旗でソーラン

2月27日のブログで、気仙沼市立唐桑中学が、〈よさこいソーラン〉の法被(はっぴ)をつくるため、使わなくなった大漁旗を募集しているという話を紹介しました。その続報が6月3日の三陸新報に掲載されていました。ネットの配信記事の写真はカラーなのでこちらを紹介します。

唐桑中法被

三陸新報6月3日配信記事より

唐桑中学の〈よさこいソーラン〉は、統合した旧 小原木(こはらぎ)中が30年近く踊ってきたものを引き継ぎました。しかし、法被が約40着しかなく3年生しか着用できなかったのです。そこで、全校生徒が着ることができるようにと、使用しなくなった大漁旗を募集しました。

全校生徒が着用するために不足していたのは約90着だったそうですが、5月の連休前までに集まった大漁旗はなんと約300枚。そして今、9月の運動会に向けての準備を進めているということです。写真にうつっているのは、崎浜大漁唄い込み保存会の婦人部の方々です。ほかにも自治会や個人の協力の申し出があるそうですが、唐桑中ではさらに協力者を募っているとのことです。

この大漁旗を利用した法被を着ての〈よさこいソーラン〉はとてもいいですね。地域の皆さんの協力で法被を縫うというのもなかなかです。それにしても、集まった大漁旗が900枚というのもすごい。ある種の〈大漁〉かと(笑)。唐桑御殿の押し入れにはまだまだ沢山の大漁旗が眠っているのではないでしょうか。

バトンの代わりに大漁旗を使う唐桑中学のリレーは昨年のブログでも紹介しました。そして今年は全校生徒が大漁旗の法被を着て〈よさこいソーラン〉を踊ります。9月の運動会は、いつも以上に盛り上がることでしょう。

2月27日ブログ「不要大漁旗募集中」
2016年9月14日ブログ「唐桑大漁旗リレー」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 唐桑中学 よさこいソーラン

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気中20回生支援会

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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