今井竜介さん催事

民宿〈唐桑御殿つなかん〉で3年のあいだ料理長をつとめ、今年4月に退職した今井竜介(りょうすけ)さんが、6月3日(土)から東京・代官山でイベントを開催します。

竜介つなかん展

◎「りょうすけが見てきた、唐桑御殿つなかん」展
6月3〜4日(土日)8〜11日(木〜日)15〜18日(木〜日)
14:00〜20:00
会場:ballena(バレーナ)代官山
(渋谷区恵比寿西1-34-21クレスト代官山302)地図

・「純粋な塩わかめ」の販売
・つなかんで撮りためた3年間の写真展
・牡蠣とめかぶのイートイン

この催しでは、民宿〈つなかん〉の3年間の写真を見ることができるのですね。〈つなかん〉の建物は、以前は守屋水産を営む菅野家の自宅でした。そして震災での被災。唐桑地区の復興のためにかけつけてくれた多くの学生ボランティアが寝泊まりしたことをきっかけに、女将さんの菅野一代(いちよ)さんが2013年10月に民宿として新たにスタートしたのです。しかし、今年3月23日から営業は休止しています。竜介さんの退職は、それに伴ってのこと。守屋水産さんの海難事故については、多くの人がご存じのことと思いますがつぎのようなことでした。

強い風がふいた3月23日の朝、唐桑沖で転覆している〈第1信盛丸〉が発見されました。同船は〈つなかん〉を経営する守屋水産の小型漁船です。一代さんのご主人である菅野和享(やすたか)さんと長女の早央里(さおり)さん、そして三女の夫である大宮拓人さんの3人が乗船していました。早央里さんは発見されたものの死亡が確認され、和享さんと拓人さんはいまだ行方不明です。

河北新報3月24日配信記事

多くの方が〈つなかん〉は今後どうなるのだろうかと思っていることと思いますが、公式サイトによれば、一代さんを中心に業務再開に向けて取り組んでいくようです。

私は〈つなかん〉に泊まったことがありません。そして、竜介さんもメールでのやりとりは少しありましたが、面識はないのです。しかし、彼のブログを読むたびに、自分の思いをしっかりと文章にできる方だなと感じておりました。明日からの催しでは、竜介さんがいつもいるということです。会場で、守屋水産のわかめを買って、今井りょうすけさんご本人と話をするのを楽しみにしております。皆様も、ご都合のゆるすときに是非おでかけください。

「つなかん」公式サイト
今井さんのブログ「僕らのありのまま記」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 唐桑 つなかん 今井りょうすけ

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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