気仙沼天旗まつり

今日で5月も終了、明日からは6月。早いですね。さて、先日の日曜日5月28日には、気仙沼市波路上(はじかみ)地区の気仙沼向洋高旧校舎の隣接地で〈天旗(てんばた)まつり〉が開催されました。盛況だったようでなによりです。そして、前日5月27日の読売新聞夕刊には、〈笑顔 天まで届け〉との見出しで、こんな記事が掲載されていたのでご紹介。

読売天旗
読売新聞5月27日夕刊記事より

〈気仙沼天旗まつり〉が30回を数え、被災地を支援してくれた人らに感謝の言葉をつづった連凧もあげるとの紹介のあと、記事はつぎのように続きます。

〈明治時代の旧正月に魚問屋や加工場が屋号を染めた凧を揚げて競い合ったのが始まりという。震災後には中止も考えたが、「被災地に元気を」と全国から凧が集まり、続けてきた。凧作りや凧揚げの子供への伝承にも力を入れ、「空を見ながら凧揚げするとつらいことを忘れ、笑顔になる」と、主催団体の加藤斉克(まさかつ)さん(68)は話す〉(引用は以上)

念のため記しておけば、〈日の出凧〉とともに写真にうつっている加藤斉克さんは〈気仙沼凧の会〉の会長さんです。以上、東京でもこんなに大きく紹介されましたよという報告なのですが、気仙沼を含む宮城県版でも記事になっていたのでしょうか。この「LENS〜被災地発」というシリーズコラムは、昨年11月に気仙沼観光タクシーの〈お魚タクシー〉を紹介してくれました。いつもありがとうございます。

いま気仙沼では、実行委員会が天旗まつり30年の記念誌を作成中で7月に完成予定ということです。以前このブログで、気仙沼の〈日の出凧〉の歴史の不明点をまとめたこともあり、私も楽しみにしているところです。天旗まつり関係者の皆様、今回もまつりの準備や運営、ご苦労さまでした。いつもありがとうございます。

2016年12月5日ブログ「お魚タクシー現る」
2016年11月4日ブログ「日の出凧」の起源
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 天旗まつり 日の出凧

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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