ハナちゃん

先週のある日、テレビを見ていたら鹿折地区の「気仙沼ほてい」や「ヤヨイ食品」の看板がうつりました。ひとりの女の子が「コの字岸壁」でボールをけっています。津波ですっかりやられた魚町海岸通りから入沢方向をながめた風景も。

手帳で有名な高橋書店のテレビCM「ハナちゃんにまけるな。」でした。
渋谷駅にも大きなポスターが貼られていました。気仙沼小学校の校庭で気中体育館を背景にした女の子の胸には「KESENNUMA SHARKS」の文字。



高橋書店の報道資料からこの広告の背景を紹介します。

小学校6年生のハナちゃんは、小学生サッカーチーム「気仙沼シャークス」のキャプテン。高橋書店と彼女との出会いは、6 月に同社が被災地支援活動としてサポートした子ども向けサッカー教室です。そして同社が年末の広告で「日本に元気を届けたい」と考えていたときに頭に浮かんだのが、気仙沼で出会った一人の女の子、ハナちゃんの笑顔でした。

「キャッチフレーズは〈ハナちゃんにまけるな。〉けれどもハナちゃんは、特別な女の子ではありません。日本中には、同じように前を向いて毎日元気にがんばるたくさんの子どもたちや大人たちがいるはずです。この言葉には「そんなたくさんの“ハナちゃん”にまけない明るさと元気で、一緒に2012 年を盛り上げよう」というエールを込めています」

撮影では、ハナちゃんはもちろんのこと、ご家族、チームのコーチ、友だち、町のみなさんが本当にあたたかく協力してくれたとのこと。
「撮影が進むうちにすっかり打ち解けてしまい、別れる時には涙を浮かべる人も。美しい風景に囲まれる気仙沼は、暮らす人たちもみな優しく、いつか必ず再訪したいと強く思わされました」

インターネットの高橋書店特設サイトでもテレビCMが見られます。後日、スペシャルムービーとアルバムもアップされる予定です。

ハナちゃんにまけるな。
手帳は高橋(笑顔)。

高橋書店特設サイト
スポンサーサイト

テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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