安波山の案内看板

コヤマ菓子店の故 小山隆市君(3年6組)の長男 裕隆さんのブログは、気仙沼のまちづくりに関する新しい動きなども紹介されていることから毎日読んでいます。そのなかで最近紹介されていたのが、安波山(あんばさん)中腹への案内看板設置です。5月14日(日)には、現地にて披露式がおこなわれました。16日の三陸新報がその様子を報じていましたので紹介します。

内湾案内看板
三陸新報5月14日記事

記事によれば、震災の復興支援で気仙沼を訪れていた「東京2020ライオンズクラブ」会長の牧野剛嗣(ごうし)さんが、裕隆さんと安波山に登った際に、案内板の設置で意見が一致。同クラブと東京のライオンズクラブ4団体、25人の有志から寄付金が集まり、準備を進めてきたといいます。

案内板には内湾一帯、魚市場、大島、海の市、大島架橋事業、三陸沿岸道路、土地区整理事業、災害公営住宅などがイラストで紹介されているそうです。これがあれば、説明する人がいなくとも震災後の気仙沼の地理的状況がよくわかることでしょう。

記事の写真の左端が牧野会長、右端が裕隆さん。中央は菅原市長ですが、裕隆さんの15日のブログではわかりませんでした。その画像を紹介しましょう。

案内看板
裕隆さんの5月15日ブログより(クリックでブログにジャンプ)

左から2人目、長靴をはいている方。写真が小さいため、私はてっきり、案内板制作で協力いただいたオノデラ図工さんの関係者だと思っておりました。さすがの現場感覚です(笑)。

なお、裕隆さんの数回にわたるブログのなかでは、東京2020ライオンズクラブの皆様はもちろんのこと、気仙沼市役所の都市計画課や観光課の皆さん、そしてオノデラ図工さんら協力をいただいた方々への感謝が記されていました。

「東京2020ライオンズクラブ」さんは、2014年6月に東京新橋ライオンズクラブを親クラブとして、「ライオンズを元気にするライオンズクラブ」というメッセージを掲げて結成されました。この時の平均年齢が41歳といいますから、若さあふれるライオンズといってよいでしょう。その初代会長が上記の牧野剛嗣さんです。こうした若さとエネルギーにあふれる方々が気仙沼を支援してくださることを、大変うれしく思います。

牧野会長をはじめ東京2020ライオンズクラブの皆様、そして同クラブのチャリティ活動にご協力くださった方々に心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

東京2020ライオンズクラブHP
小山裕隆さんのブログ
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 安波山 東京2020ライオンズクラブ

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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