「カツオの日」制定

5月10日に、気仙沼魚市場で生鮮カツオが今季初めて水揚げされたとのニュースは、既に皆様ごぞんじのとおりです。東京では読売新聞10日の夕刊社会面で写真コラム記事として紹介されていました。〈生鮮かつお20年連続水揚げ日本一を誇る気仙沼で〉というところにニュース価値があるのでしょう。

10日の三陸新報にも、カツオに関する記事が掲載されていました。「海の日」を気仙沼として「カツオの日」に制定するとのことです。その記事を紹介します。

5:10かつおの日
三陸新報5月10日記事の一部イメージ

記事によれば、「カツオの日」の制定については、気仙沼商工会議所の水産流通部会が一昨年から8月1日を軸として議論してきたものの、まとまっていませんでした。そしてこのたび、市や商工会議所、気仙沼漁協をはじめ関係団体で構成される「気仙沼市生鮮かつおプロモーション事業実行委員会」が7月の第3月曜日の「海の日」を気仙沼独自に「カツオの日」とすることを決めました。

当初は8月1日という意見も出たそうですが、気仙沼みなとまつりの開催日が近く、対応できなくなる可能性があるとのことで「海の日」となりました。その前日という案も出たそうですが、その日は魚市場が休場で水揚げ当日のカツオの提供ができないという意見があったそうです。

上記の記事に〈気仙沼商工会議所の水産流通部会が一昨年から8月1日を軸として議論してきた〉という記述がありましたが、昨年までその部会長をつとめていたのは〈カネシメイチ〉の代表 小山修司君(3年5組)です。まさに〈言い出しっぺ〉として制定に向けて奔走してきました。紆余曲折があったことと思いますが、なにはともあれ関係者の皆さんの協力と賛同を得て制定となり本当によかった。

気仙沼の海の日はカツオの日。いいじゃないですか。今年は7月17日(月)ですね。修司君から電話をもらい、カツオの日のことをこのブログで紹介してからもう2年か。修ちゃん、いろいろとご苦労さまでした。今年の〈海の日〉は7月17日(月)。さまざまな企画や準備などで大変と思いますが、もうひとふんばりだ。皆様方も、こんどの「海の日」は「カツオの日」ということで。どうぞよろしく。

2015年7月29日ブログ「気仙沼かつおの日」
2015年8月4日ブログ「かつおの日の制定」


(追記)5月13日(土)のTBSテレビ(気仙沼ではTBC東北放送)「人生最高レストラン」で、日頃から気仙沼を応援してくれている三國清三シェフが、〈世界一の焼き魚〉で知られる気仙沼市魚町の「福よし」を紹介します。是非ご覧ください。13日午後11:30〜12:00です。
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tag : 気仙沼 気中20 カツオの日

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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