「やすらぎの郷」

テレビ朝日系列のテレビドラマ「やすらぎの郷」、見てますか。テレビ朝日がゴールデンタイムならぬ〈シルバータイム〉のドラマとして平日午後12:30から20分間放送しているのが倉本聰さん脚本のドラマ「やすらぎの郷」です。気仙沼では東日本放送。

やすらぎの郷
「やすらぎの郷」番組サイトより(クリックでジャンプ)

この物語の舞台は、テレビ人専用の老人ホーム。そこに集うのは全盛期の映画、テレビ界を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストたちです。かつての大スター集団が繰り広げる、ノスタルジー漂う人間喜劇。というのが番組サイトの紹介文。主演は石坂浩二さん。倉本聰さんを思わせるシナリオライターを演じます。そしてほかの出演俳優がすごい。浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫さんなど、まさに大物女優たちが登場するのです。

実質15分間ほどのドラマには、実にゆったりとした時間が流れています。はじめは動きのない演出にちょっととまどいましたが、今では、それも味として楽しむことができるようになりました。あとはドラマを見てもらうしかないのですが、以前は実際の夫婦だった石坂浩二さんと浅丘ルリ子さんとのやりとりなど、まさに虚実が重なり合ったかのようなドラマが展開されます。

5月1日の放送回では、往年の大スター(スタアと書いたほうが感じかな)九条摂子を演じる、往年の大スター八千草薫さんがナスを使った呪いの儀式をとりおこないました。キャスティングの妙というかユーモアというか、とても面白かった。倉本さんの脚本ならばと出演して俳優自身が楽しみながら演じている感じが伝わってきます。

4月3日から始まったこのドラマ、私は初回から録画して楽しんでいます。2クールを予定ということなので、6カ月間の放送ですね。まだまだ楽しめます。〈こどもの日〉に〈シルバー〉な話題はいかがなものかと思いながらも、未見の方は是非にと思い紹介いたしました。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 やすらぎの郷

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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