「あさひ鮨」の開店

きょう4月28日の三陸新報のトップ記事は、魚市場前〈海の市〉の〈氷の水族館〉が復活し、明日29日から一般公開されるという話題でした。津波で被災して、6年ぶりのリニュアル・オープンです。

〈氷の水族館〉の運営やプロデュースを担当しているのは岡本製氷の岡本貴之専務です。そして、その妹さんがジャズピアニストの岡本優子さん。3月5日の東京・めぐろパーシモンホールでの「東日本大震災復興支援コンサート」で素晴らしいピアノとボーカルを聴かせてくれました。その曲間のトークで〈気仙沼の兄がいま、氷の水族館の復活で頑張っています。目黒の皆さんにも紹介してくるようにとのことでした。どうぞ皆さま、気仙沼においでの際には是非お立ち寄りください〉と語っていたことを思い出します。その岡本優子さんは、明日29日(土)と30日(日)の午後1時から、海の市1階イベント広場でミニライブをおこないます。どうぞ、おでかけください。

そしてこの〈氷の水族館〉の記事の下には、こんな大きな広告が。

あさひ鮨オープン
三陸新報4月28日掲載広告(クリックで拡大)

あさひ鮨の本設本店が明日4月29日にオープンします。場所は南町の猪苗代病院の向かいです。挨拶文に書いてありましたが、以前の店構えと同じつくりですね。懐かしい。

あさひ鮨で役員をつとめる佐々木徹君(3年1組)から〈今年の目黒の桜まつりには、開店準備が忙しくていけない〉との電話がありました。そのときに、〈ゴールデンウィークになんとか間に合わせようということで、工事関係の皆さんがいま懸命にやってくれている。本当にありがたい〉と語っていました。挨拶文に〈多くの皆様のご支援と建設業者様の並々ならぬ献身的努力の賜〉と記されていましたが、まさにそのことでしょう。

挨拶文には、〈本年12月、創業50年を迎えます〉ともありました。我が家に村上力男さんと良恵さん夫妻が開店の挨拶に来られてから半世紀近くが経つのか。頂戴した折詰めの包装紙には港の風景が筆でさらっと描かれていました。とてもしゃれていて品の良い感じがしたものです。力男さんは気仙沼高校美術部の大先輩でもあるのです。

仮設商店街の南町紫市場での営業を経て、今回の新築開店にこぎつけるまでには本当に多くの苦労があったことと思います。村上夫妻、佐々木徹君はじめ、関係者の方々にお祝いを申し上げます。本店の新築完成おめでとうございます。益々の盛業を祈っております。

どうぞ皆様、ゴールデンウィークは気仙沼の南町紫神社前商店街「あさひ鮨」、そして魚市場前「海の市」氷の水族館におでかけくださいますように。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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