河野さん早野さん

東京・表参道の山陽堂書店での催事で『考える人』編集長だった河野通和さんに、気仙沼へのさまざまなご配慮への御礼を申しあげたのは、2週間前の4月7日のことでした。その報告を12日のブログに記してから1週間後、4月19日に〈ほぼ日〉から発表されたニュースにとても驚きました。河野通和さんが株式会社ほぼ日に入社というか〈乗組員〉になったというのです。そして河野さんだけでなく、早野龍五さんも。ほぼ日のつぎの記事に、お二方と糸井さんの鼎談が3回にわたって紹介されています。

アートサイエンス
ほぼ日/新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。(画像クリックでサイトにジャンプ)

河野さんは、中央公論社に入社後、『婦人公論』『中央公論』の編集長を務めています。そして新潮社では『考える人』の編集長を務めました。『考える人』で気仙沼をとりあげてくれたことについてはこのブログでも紹介しました。

早野さんは、東京大学の教授職を3月に退官されたばかりです。私は原子物理学者としての早野さんを存じ上げなかったのですが、震災後にネットなどで原発事故に関する情報に接してそのお名前を知りました。このテーマに関しては、糸井重里さんと共に『知ろうとすること。』を発刊しています。〈放射線の影響については、まだわからないことも多い〉と語る専門家と称する人も多いなかにあって、早野さんは根拠のない不安を科学的な知見によって取り除くことにつとめてきた方です。

ほぼ日/知ろうとすること。

こんな期待感に満ちた上場企業の人事ニュースはそうあることではないでしょう。河野さんと早野さんの参画によって、〈ほぼ日〉さんがまた新しい世界を私たちに見せてくれることを心から楽しみにしています。

4月12日ブログ「考える人への御礼」
スポンサーサイト

テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 ほぼ日 河野通和 早野龍五

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示