コーネルコーヒー

2月24日のブログでも紹介しましたが、3月2日(木)午後9:54からのテレビ東京「カンブリア宮殿」で、気仙沼ニッティングが紹介されます。そしてきょうは、同社のもうひとつ別の話題です。

気仙沼ニッティングが、今月から毎月第1土曜日に、東京・青山通りの草月会館2階〈コーネルコーヒー〉で商品展示をおこなうというのです。3月4日(土)がその第1回目となります。

コーネルコーヒー
気仙沼ニッティング公式HPより(クリックでサイトにジャンプ)

コーネルコーヒー(CONNEL COFFEE by Mother Port Coffee)については、自分が行ってから紹介しようと思いながら果たせずにおりました。30数年前につとめていたオフィスがこの裏側にあり、とてもなつかしい建物であり地域なのです。

丹下健三さんが設計した草月会館の2階に、昨年8月オープンした〈コーネルコーヒー〉は、デザインオフィス〈nendo(ねんど)〉と、気仙沼のアンカーコーヒーなどを展開する〈マザーポートコーヒー〉、そしてクラウドファンディングサービスの〈ミュージックセキュリティーズ〉が共に運営しています。ですから、コーネルコーヒーで提供されるコーヒーは、アンカーコーヒーと同じく気仙沼で自家焙煎されたもの。

〈nendo〉や、代表の佐藤オオキさんの仕事については、デザイン好きな人ならすでにご存じのことでしょうから省略。私は、〈アンカーコーヒーとnendoのコラボ〉と聞いて、なんでそんな組合せが実現できたのかと本当に驚きました。なお、nendoの東京オフィスは草月会館のビル内にあります。(あとで思い出したのですが、設計者である丹下健三さんのオフィスも、以前はこの草月会館の中にありました)

写真をみると、1階の彫刻家イサム・ノグチによる石庭「天国」を2階からのぞめる構造も、建築家サーリネンのチェアなども(色は塗り替えたそうですが)以前のままですね。私が近辺で働いていた頃、この草月会館には〈薔薇〉というレストランがあり、草月流の創始者/家元だった勅使河原蒼風さん夫妻も何度かお見かけしました。そして、ランチなどの後に2階スペースにいくとほとんど他の人がおらず、ガラス越しにながめる赤坂御用地の緑などとても贅沢な風景と時間を、ゆっくりと〈無料〉で楽しむことができたのです。

気仙沼ニッティングよりもコーネルコーヒーの話が長くなってしまいましたね。どうぞ、おでかけくださいますよう。場所は青山通り沿いで、地下鉄「青山一丁目」と「赤坂見附」の中間です。「青山一丁目」のほうが少し近いと思います。5〜6分でしょうか。

「CONNEL COFFEE by Mother Port Coffee」公式HP
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼ニッティング コーネルコーヒー アンカーコーヒー

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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