不要大漁旗募集中

2月24日の三陸新報に、唐桑らしさをとても感じる記事が掲載されていました。気仙沼市立唐桑中学が、〈よさこいソーラン〉の法被(はっぴ)に使うため、使わなくなった大漁旗を募集しているというのです。

大漁旗

三陸新報2月24日記事の一部イメージ(クリックで拡大)

記事によれば、唐桑中のよさこいソーランは、旧 小原木(こはらぎ)中学が30年近くにわたって踊ってきたもの。平成27年度の統合時に40枚ほどの法被を引き継いだそうですが、全校生徒分とするには足りません。そのため、行事の際には、大島中学校から借用している状況とのこと。今回の大漁旗募集は、この旧小原木中から続く伝統を継承するためのものです。来年度の全校生徒予定人数は125人。大漁旗1枚が法被1枚になり、必要枚数は90枚ほどだといいます。

唐桑中では、〈唐桑中の伝統として根づかせていきたい。自宅に眠っている大漁旗があれば、活用させていただきたい〉と話しているそうです。問い合わせは、唐桑中学校(電話 0226-32-3144)まで。

大漁を願う気持ちを込めての大漁旗を、不要ですとはちょっと言いたくないでしょうね。提供するにしても、唐桑中のコメントにあるように、あくまで〈自宅に眠っている大漁旗〉を、地元の子供たちのために再活用してもらえるのであればということだと思います。是非ご協力いただければと。私の実家では、ふだん使わない布団を包むのに重宝しておりました。これも再活用(笑)。

なお、下記の唐桑中学ホームページをのぞいたら、先日このブログで紹介した村上教行君の講話の報告なども掲載されていました。

気仙沼市立唐桑中学校ホームページ

唐桑中学で行われた大漁旗リレーについてはつぎのブログで書きました。気仙沼市の海外向け公式フェイスブックで紹介された動画を見ることもできます。これは何度みても素晴らしい。今回の大漁旗募集も、小原木中学から唐桑中学への〈よさこいソーラン〉継承リレーかもしれません。なんちゃって。

2016年9月14日ブログ「唐桑大漁旗リレー」
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ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 唐桑中学 大漁旗 よさこいソーラン

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気中20回生支援会

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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