気仙沼inSWITCH

先日の日曜日2月19日。散歩がてら出かけた自由ヶ丘の書店に雑誌「SWITCH」の最新号が置いてありました。店頭発売は20日と聞いていたのですが。まずは、気仙沼がどのように紹介されているかを確認。おお、かなりの頁をさいてくれている。即購入。

気仙沼/気仙沼のほぼ日に関しては、14頁にわたって書かれていました。そのうち8頁は〈東北に100のツリーハウスを作ろう〉プロジェクトについて。6つのツリーハウスが紹介されています。「SWITCH」編集長 新井敏記(あらい・としのり)さんは、ツリーハウスのプロジェクト紹介にあたっての文章を次のように結んでいます。

〈ツリーハウスができていく。森を拓く人、建てにくる人、見にくる人、店を開く人、そこで交流が生まれる。たくさんの森の不思議を探す旅の始まりだった〉

いいね。その誌面イメージはこんな感じ。写真は〈ただ〉さん。次頁から始まる頁のイラストは、ご存じ〈沼のハナヨメ。〉気仙沼のほぼ日〈サユミ〉さんによるものです。

ツリーハウス

ツリーハウス紹介の後の見開きページを紹介しておきましょう。右頁が〈気仙沼のほぼ日〉、左頁は〈気仙沼ニッティング〉の紹介です。

気仙沼

そして最後の見開き。右頁は、〈「気仙沼のほぼ日」立ち上げのごあいさつ〉。2011年11月1日の糸井さんのメッセージを再録しています。その最後は〈どうぞご寛容に、気仙沼の方向に目をやっていてください。どうぞよろしくお願いします〉と。

最終頁

情報量が多く、まだ細かな内容までは目を通せていないのですが、頁をめくっていっての最後の見開きには驚きました。左の表3(裏表紙の裏)には、私鉄沿線の車窓からとおぼしき撮影者に向かって手をふる糸井さんの写真。右の本文最終頁には、つぎの文章が糸井さんの手書きで記されていました。

〈京都に遊びに来た娘を駅まで送って、あの電車に乗ったんだなと見たら、ドアにくっついてこっちを見ていたので、立ち止まって手を振った。いまのところ、これを葬式の写真にしようかなと、第一候補で考えている。〉

写真の撮影者として、〈糸井あんだ〉さんのお名前がありました。前の奥様との間に生まれた娘さんです。彼女と父親との間にあるとてもプライベートな視線を最終頁で感じさせるとは。これが新井敏記流の編集術か。まいった。グッときた。

今日はここまでにしておきましょう。新井さんやSWITCHのこと、そして「株式会社ほぼ日」さんの株式上場のことなどは、またあらためて。本日はこれにて。

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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 ほぼ日 糸井重里 SWITCH

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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