ようこそ村上先輩

本日も唐桑の話題。3回連続となりました。唐桑は海の幸だけでなく話題も豊富です(笑)。

気仙沼高校同窓で首都圏同年会〈けせもい会〉メンバーでもある村上教行君が、出身校である唐桑中学で講演したという話は、先日の気仙沼を元気にする会〉の報告でもちょっと触れました。その様子が、2月4日の三陸新報の記事となっていましたので紹介します

2月2日に、生徒自身が人生の指針について考える〈志教育〉の一環として行われた催しは、〈ようこそ先輩〉。村上君と、唐桑小学校教諭の村上梓織さんのふたりが唐桑中学の1・2年生82人を前に話しました。

ようこそ先輩
三陸新報2月4日記事の一部イメージ

記事には、〈イオンモール取締役会長の村上教行さん〉とあっさり書かれていましたが、〈村上先輩〉の流通業界、経済界での活躍ぶりが、唐桑中の後輩の皆さんにどれくらい伝わったか。気仙沼ジャスコ/イオン関係の面白いおじさんとしか思われていないのではないかとちょっと心配になり、以下にまとめてみました。

イオンモール(株)は、イオングループの中核会社としてショッピングセンターの開発や運営、地域開発などをおこなっているディベロッパー企業です。展開モール数は海外も含めて168モール、従業員数は昨年8月現在で2771名。村上君は2007年4月から同社代表取締役社長を4年間つとめ、2011年5月からは取締役会長として現在にいたります。また、イオングループを統括する持株会社イオン(株)の専務執行役社長補佐を経て、現在は同社顧問ともなっています。念のため記しておけば、イオン気仙沼店は、イオングループ中のイオンリテール(株)が展開する店舗のひとつです。

彼の名刺には、〈イオン東北 代表〉という肩書が記されているのですが、これはちょっとわかりにくい。調べてみると、「商業施設新聞」の配信記事に説明がありました。それによれば、イオン東北は、イオンリテール、イオンスーパーセンター、マックスバリュ(MV)東北、MV北東北、MV南東北、サンデーなどで構成されています。会社・企業体ではなく、長期的な視野に立って生産地としての東北地域と仕入や物流、販売などの連携を強化することと、東北復興を側面からサポートするための組織とのこと。なるほど。

この記事には、村上君と気仙沼との関わりが詳しく書かれているのですが、村上君が〈私は気仙沼市の離島で生まれ育ち〉と語ったことになっています。唐桑町鮪立生まれのはずがいつのまにか大島の生まれに(笑)。

記事の末尾に、彼の川柳2句が紹介されていました。1句目は唐桑で被災したお母様を呼び寄せ10カ月間の生活を共にしたことを、2句目は2013年に生まれたお孫さんを詠んだものです。

孝行の真似ごとと被災の親を呼び
子は鎹(かすがい)孫は瞬間接着剤

この商業施設新聞の配信記事〈ユニーク商業人列伝〉、是非お読みいただければと。

商業施設新聞2013年10月29日配信記事
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 村上教行 イオンモール イオン東北

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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