甘い記憶

昨21日、気仙沼では初雪が降ったそうです。

さて、11月15日に「昭和の子供たち」として小学4年生のときの写真を掲載しました。斎藤恒四郎君(3年6組)はあれをいたく気に入ったそうです。「30分見ていてもあきない。あれは野球でいえばホームラン」とか。
秋山(斉藤)裕子さんにも電話をかけてきたそうです。裕子さんはあの写真にうつっています。最後列の左から2番目。本人は「ヤンタ。オショシイゴド」あらいやですわ。恥ずかしいったらありゃしない(笑)。

そして11月18日。東新宿の台湾仏教慈済基金会への御礼を終えて帰るとき、恒四郎君から一枚の写真を渡されました。これです。

小6修学旅行2(クリックで拡大します)

小学6年生の仙台への修学旅行。伊達政宗公の銅像前で撮った写真です。最後方で一番背の高いのが恒四郎君。同じ場所で私のクラスもとりました。
ま、私にとっては普通の写真。でもな、恒四郎君がわざわざ持ってきてくれたからには、紹介しないわけにはいかないか。どうしよう。

翌11月19日、NHK-BSの「SONGSプレミアム」で、松田聖子さんを特集していました。いま聞く松田聖子もなかなかいいものですね。そのなかでも「Sweet Memories」を聞いてちょっぴりしんみり。
その一節。

失った夢だけが
美しく見えるのは何故かしら
過ぎ去った優しさも今は
甘い記憶 Sweet Memories

作詞:松本隆 作曲:大村雅朗


小学校6年生。楽しかったことばかりではないよ。
たくさん泣かせたこともあるけれど、泣いたこともあるさ。俺だって。

手渡された小さな一枚の写真。そこに隠されているのは、背は大きくともまだ幼かった恒四郎君の“甘い記憶”なのでしょう。

11月15日ブログ「昭和の子供たち」
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気中20回生支援会

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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