小池アミイゴさん

先日、妻が〈読みたい記事があって「暮らしの手帖」を買ったら、小池アミイゴさんの記事がのっていた〉と教えてくれました。アミイゴさんは、〈震災をきっかけに、東北をはじめ日本各地を歩き、その風景や土地に根ざした暮らしをテーマに描いている〉イラストレーターです。気仙沼にも数度訪れているはず。昨年8月の気仙沼市唐桑でのイベント〈気仙沼Tシャツ海岸in唐桑半島〉でも、〈小池アミイゴのだれでも絵がかけるワークショップ in唐桑〉も行われました。

「暮らしの手帖」最新2-3月号の記事は〈アミイゴさんの3・11〜6年間思いつづけた東北のこと〉と題され8頁にわたっています。誌面イメージを知って欲しく、7〜8pの見開きだけ紹介させてもらいます。左は唐桑の集落風景です。

暮らしの手帖

ほかの頁には、唐桑町鮪立(しびたち)を描いた絵も掲載されていました。地域の人の話と残された写真をもとに、震災前の風景を描いたそうです。その絵は、アミイゴさんのつぎのツイートでご覧いただけます。

小池アミイゴ @amigosairplane

編集部による文章のなかに、唐桑でのワークショップのことが記されていました。会場は、小山紀子さん一家が開く茶処「プランタン」で、2年ぶり2度目の開催だったそうです。記事のなかにはワークショップの様子と前日に滞在したユースホステルでの小さな宴のスナップも紹介されていました。そのどちらにもうつっている顔に見覚えがあるなと思いルーペでのぞいてみると、気仙沼高校の同級生で唐桑町観光協会会長もつとめる三上忠文君でした。

2011年3月11日以降の東日本を歩いて出会った景色や花や人の生活を描いた小池アミイゴさんの展覧会タイトルは「東日本」。その作品は、東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)のサイトでもご覧いただけます。是非ご覧ください。

TISサイト/小池アミイゴ「東日本」

何度も気仙沼をはじめ東北各地を訪れては、いろんな人と話をしながら、絵を描き続けている小池アミイゴさん。その絵のすばらしさはもちろんのこと、絵からはとてもやさしい視線とお人柄が伝わってきます。

アミイゴさん、いろいろとありがとうございます。心からお礼を申し上げます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 小池アミイゴ 暮らしの手帖

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No title

ご紹介ありがとうございます。
唐桑も気仙沼も何度も足を運んでいるうちに、ほんと好きになりました。
こんな活動はこれからが本番と思っておりますので、じっくり確かに続けてゆこうと思っています。
ところで、三上さんの同級生でいらっしゃるのですね!
いつかご縁が繋がりお会い出来たらうれしいです。

Re: No title

アミイゴさま ブログをご覧いただいてのコメント投稿、ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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