おもてなし奨励賞

2月5日(日)の三陸新報にうれしいニュースが掲載されていました。気仙沼の〈気楽会〉が、宮城県の「観光王国みやぎおもてなし大賞」奨励賞を受賞したのです。

奨励賞2件

三陸新報2月5日記事の一部イメージ

県の資料によれば、この賞は「観光王国みやぎ」の実現に向けて,観光事業者の意識啓発・意欲向上を図るとともに,宮城県全体の「おもてなし」の充実につなげていくことを目的としたもの。奨励賞は、〈観光による地域活性化のモデルとなる優れた取組〉に対して授与されます。今回の奨励賞4件のうち2件を気仙沼市の2団体が受賞したことになります。もうひとつは〈三陸ジオパーク気仙沼推進協議会〉です。

〈気楽会〉の活動については、このブログでも何度も紹介してきました。代表のコヤマ菓子店/小山(おやま)裕隆さんは、故 小山隆市君のご長男です。三陸新報の記事では、裕隆さんのコメントが紹介されていました。「ゲストとして協力いただいている商店主や市民の皆さんのおかげ。今後も気仙沼の『人』にスポットを当てながら継続していきたい」とのこと。

市外からも注目されている気仙沼の観光アクティビティプログラム〈ちょいのぞき気仙沼〉の活動なども、〈気楽会〉の〈観光案内課〉活動や人材がベースになっているように感じます。今回の受賞は、そうした長年の活動実績が高く評価されました。

ちょっと長くなりますが、県の資料から評価のポイントを引用しておきます。

◎気楽会の観光案内課の取組

「何度でも通いたくなる旅」をコンセプトに街歩きツアーを1ヶ月に1回、気仙沼の内湾地区を中心に開催している。毎回、食やイベントなど、気仙沼の旬を味わってもらうためのテーマを設け、地域で働く人に登場してもらい、地域にかける熱い想いや展望などを語ってもらうなど、地域住民参加型のイベントとして実施している。その活動は観光客からの評判がよく、10年以上継続して活動しており、観光による地域活性化のモデルとなる優れた取組である。(引用は以上)

表彰式は2月10日(金)に宮城県行政庁舎にて。県知事から賞状、記念品が授与されます。〈気楽会〉そして〈三陸ジオパーク気仙沼推進協議会〉の皆様、今回の受賞、おめでとうございました。お祝いを申し上げます。

宮城県観光課「おもてなし大賞について」資料
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気楽会 観光王国みやぎおもてなし大賞

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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