あざらグランプリ

1月29日(日)に気仙沼市田中前の〈さかなの駅〉で気仙沼の郷土料理〈あざら〉の味を競うイベント〈あざらグランプリ〉が開催されました。今年で5回目とのこと。1月31日の三陸新報も紹介していましたが、私が驚いたのは1月29日の仙台放送テレビニュースです。優勝者に賞状を授与する同級生の平塚一信君(3年1組)がうつっていたのです。

あざら1

あざら2
いずれも仙台放送1月29日放送ニュース画面より

元気そうでなにより。ところで、気仙沼の人に〈あざら〉の説明は不要でしょう。仙台放送のニュースは〈気仙沼の郷土料理「あざら」は、酸味が出てきた白菜漬けを、メヌケやキチジといった魚といっしょに酒かすで煮込んだ料理〉と紹介していました。

平塚君の登場のほかに、もうひとつ驚いたことがあります。それは、唐桑・鮪立(しびたち)出身で東京在住の @ kaku_q さんが、〈(たぶん)唐桑にはない食文化〉とツイートしていたことです。〈あざらは聞いたことも食べたことも無かった〉とも。魚の食文化にとても詳しい彼が言うことなのでたぶんそうなのでしょう。私たちより10歳ほど下の方なので、世代がとりわけ若いからということでもなさそうです。そして一昨日の〈気仙沼を元気にする会〉で、同じ鮪立育ちの鈴木修君にも聞いてみたところ、〈聞いたことはある〉との答。やはり、唐桑には元々〈あざら〉はなかったんだ。決定!(笑)。

平塚君、〈あざらグランプリ〉はとてもいいイベントですね。開催にはいろいろと苦労もあるとは思いますが、是非つづけていって欲しいと思っています。

なお、〈あざら〉については、つぎのふたつの記事でも紹介しております。

2011年12月15日ブログ「あざら」の件
2011年12月16日ブログ「あざら Part2」
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 あざら さかなの駅

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/64~65歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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