元気にする会報告

きのう2月5日(日)は、〈気仙沼を元気にする会〉。東京・大久保駅近くの会場に多くの人が集まり、午前10時から始まりました。司会と進行役は気仙沼出身で〈みなと三陸大使〉のひとりでもあるフリーアナウンサー佐藤千晶さんでした。

第1部の講演会では、まず菅原茂市長が気仙沼の復興の現状と今後の課題や計画などを話されました。詳細は略しますが、菅原市長の話はいつも理路整然としていてわかりやすい。あくまで行政側からの情報発信ですので、〈行政バイアス〉がかかっているとは思いますが、課題の認識とそれに対する対応方針がよくわかります。案外、気仙沼市内でこうした話を聞くことができる機会は少ないのではないでしょうか。

続いては、気仙沼市移住・定住支援センター「湊/MINATO」で〈ターン・コーディネーター〉をつとめている小林 峻さん。自らも気仙沼に移住してきたという小林さんが、センターの活動計画などを説明してくれました。

第2部は懇親会でした。〈気仙沼を元気にする会〉も今回で9回目となり、見知った仲間も多く和気あいあいとした雰囲気。そんな中でとてもうれしかったのは、海外向けの気仙沼公式Facebook「KESENNUMA - BUILDING FOR THE FUTURE(未来の創造)」の関係者お二人にお会いできたことです。ひとりは律子ロビンソンさん。米国マサチューセッツ州バークシャーにお住まいですが、今回は松岩中学の還暦祝いに参加のため帰国したとのこと。お話を聞いていたら、私の妻と鼎が浦高校で同じ学年。当人同士も驚いていました。

もうおひとかたは、髙田さん。気仙沼のご出身ではありませんが、プロジェクト開始時から記事の編集や翻訳をボランティアで手がけてくださっています。きっかけは、気仙沼市唐桑出身の翻訳家 熊谷千寿(ちとし)さんと東京外国語大学で同級生だったこと。いろんなご縁があるものですね。お二人の話を聞きながら、こうした方々の努力であの素晴らしいFacebookのページがつくられていたのかと驚き、そして納得したのです。

今回わたしは、ビールを飲みながらの〈歓談〉に忙しく、写真はほとんど撮りませんでした。撮ってもらった2枚のみ、ご紹介しましょう。

まずは気仙沼高校の同級生5名。唐桑中学から村上君、鈴木君、千葉君、気仙沼中学からは菊田君とわたし小田。村上教行君(右から2人目)は先日、母校唐桑中学から頼まれて講演をして帰ってきたばかりとのことでした。〈イオングループからみた日本の小売業の課題と将来〉について語るわけもなく、いつものようにおもしろおかしく自らの中学生時代とその後の体験談などを語ってくれたことでしょう。

2:5元気にする会

つぎは、律子さん(右)、髙田さん(左)と小田。裕美君が撮ってくれました。

律子さんらと


報告はここまでに。最後になりましたが、会の企画から開催までをいつもボランティアでなさってくれている気仙沼サポートビューローはじめ関係者の皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。

なお、「KESENNUMA - BUILDING FOR THE FUTURE」については、つぎのブログでも書きました。こちらもご覧いただければと。

2016年9月14日ブログ「唐桑大漁旗リレー」

KESENNUMA - BUILDING FOR THE FUTURE
律子さんのブログ「アメリカの田舎暮らし」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼を元気にする会

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/64~65歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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