慈済基金会訪問

台湾仏教慈済(ツーチー)基金会による被災者支援活動については、以前このブログでもご紹介しました。それを見た斎藤恒四郎君から、気仙沼への支援のお礼を気中20支援会として伝えに行こうと提案がありました。

そしてきのう18日、東京・東新宿にある同基金会の日本分会(日本支部)にうかがいました。支援会メンバーは、会長の鈴木徳一君(3年3組)、恒四郎君(6組)、小田(8組)の3名。慈済基金会では陳量達さんと呉恵珍さんのおふたりが応対してくれました。

お持ちしたお礼の文はつぎの内容です。

私たちは、気仙沼中学校第20回生支援会と申します。東日本大震災で被災した同級生、同年生たちを支援する首都圏在住者のグループです。慈済基金会様が、この7月そして10月と、私たちの故郷である気仙沼の被災者の方々に見舞金を支給されたことを知り、ひとこと御礼を申し上げたくうかがいました。

このたびの大震災に際しては、多くのボランティアの方々が、気仙沼にてさまざまな支援活動を展開してくれています。また、海外からも貴会をはじめ多くの方々からご支援を頂戴しております。本当にありがたく思っております。そして、貴会の皆様の思いやりにあふれたご支援については、気仙沼の多くの方からも伝え聞いております。

私たちは、気仙沼の被災者の代表でもなければ代理でもありません。ただただ、皆様のご支援がありがたく、その気持ちをお伝えしたいと考えておりました。本日、その機会が得られましたことを大変うれしく思っております。
お持ちいたしました菓子は、私たちの同級生が気仙沼でつくっております「絆カステラ」と申します。わずかばかりですが、皆さまで召し上がっていただければ幸いです。

本当にありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。


文面は以上です。

記念 歓談
左写真:前列左から陳さん、呉さん。後列左が恒四郎君、右が徳一君。
右写真:おふたりと歓談する小田



持参した「絆カステラ」は小山隆市君(6組)コヤマ菓子店のもの。陳さんらは固辞されたのですが、なんとか受け取ってもらえました。ほんの6本、ささやかですが、私たちのほんの気持ちですからと。

陳さんと呉さんからは、気仙沼での活動の様子をうかがいました。7月の支援のときは宿もとれず、なんとか大島に宿をみつけて宿泊したとのことです。また、菅原茂市長ともお会いし感謝の言葉をいただきましたと、そのときの写真を掲載した機関誌を見せていただきました。現地訪問が終了したいまでも、罹災証明書を送ってもらい市役所の確認が得られれば11月中は見舞金の支給をおこなっているといいます。

おだやかなおふたりの話をお聞きして、直接お礼を申し上げることができてよかったなと思いました。そして、少しホッとしたのです。

10月17日ブログ「台湾からの支援」
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

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No title

同年生の皆さまにはご支援頂いただけでも有難いのに、台湾仏教慈済(ツーチー)基金会にまでご足労して頂いてお礼をしてくださるなんて、東京の皆さまの気仙沼を思う温かいお気持ちに頭が下がります。
本当にありがとうございます_(_^_)_

私の家(柏崎)の下には屋台村の赤い提灯が煌煌と光っています。
今日はお買い物をしてきました。
あたみ屋さんは月ちゃんのお店なんですってね。今度行ってみようと思ってます。

Re: No title

淑子さん  コメントありがとうございました。ラーメンの「あたみ屋」さんは、小野寺つき子さんの店ですね。元は階上の「五右衛門ラーメン」です。店に行く機会があればよろしく伝えてください。
プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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