祝マルティナさん

気仙沼でニット製品づくりなどをてがける梅村マルティナさんが、開発途上国で金融支援などに当たるNGO「ポジティブプラネットグループ」(本部パリ)が主催する「the Positive Awards」に選出されました。下の写真は、12月7日にパリのルイヴイトン財団で開かれた授賞式の様子。前列の右寄りにマルティナさんがうつっています。

梅村さん
「ポジティブプラネットジャパン」公式サイトより

昨年12月29日の三陸新報も紹介していました。

12月29日マルティナ
三陸新報12月29日記事の一部イメージ(クリックで拡大)

三陸新報の記事を引用します。

小規模事業で成果をあげた世界各地の起業家を表彰する「the Positive Award(ポジティブアワード)」で、ニット製品作りなどで、母親たちの雇用創出に努める気仙沼市の「梅村マルティナ気仙沼FSアトリエ」の梅村マルティナさん(57)が表彰された。市内では、2012年に表彰されたピースジャム代表の佐藤賢さん以来、2人目。

表彰は、開発途上国で金融支援などに当たるNGO「ポジティブプラネットグループ」(本部パリ)が主催。(中略)梅村さんは、ドイツ出身。医学研究のために来日し、京都に在住していたが、東日本大震災後から被災地で支援活動を展開。2012年3月に仮設住宅の主婦らとともに毛糸の輸入販売やニット製品を製造販売する事業をスタートさせ、唐桑町にアトリエのほか、気仙沼駅前に直営店をオープンさせた。現在、アトリエは市内松崎下赤田に移転。市内在住の母親8人を雇用している。(引用は以上)


「ポジティブプラネットグループ」の日本拠点「ポジティブプラネットジャパン」は、気仙沼信用金庫と「三陸復興トモダチ基金」を2011年11月に創設しました。三陸新報の記事によれば、 これまで梅村さんの会社をはじめ、気仙沼信金管内の事業者約430件に支援を行っているとのこと。この基金については、あらためて紹介することにいたします。

梅村マルティナさんの気仙沼での活動に敬意を表するとともに、今回の受賞のお祝いを申し上げます。おめでとうございました。


なお、梅村マルティナさんの活動については、昨年1月に気仙沼ニッティングの御手洗さんとともに読売新聞でとりあげられ、このブログでも〈気仙沼発のニット〉として紹介しました。こちらもご覧いただければと。

2016年1月8日ブログ「気仙沼発のニット」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 梅村マルティナ ポジティブプラネット

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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