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昭和の子供たち

先日、千葉和夫君(3年11組)が、小学4年生のときのクラス写真を送ってくれました。見た瞬間、「おんなじだ」と思いました。クラスは違うのですが、私も同じような写真を持っているのです。当時の8クラスがそれぞれ記念に撮ったのでしょう。

クリックすると拡大します

みんな本当によい表情で笑っていますね。なにがそんなにうれしいのだろう(笑)。
撮影してくれたのは、私の記憶では小野寺考允(こういん)先生です。たぶん、シャッターを押すまえにみんなが笑っていないと、なにか面白いことを言うんでしょうね。「なんだ、おめだづ、はらへってんのが」とか。

東側の校舎のプール側のところで撮ったんだ。日当たりがいいからね。
右側にいるのが担任の西先生。同級生だった西芳久君(3年8組)のお母さんです。芳久君がずいぶん早くに亡くなったのは残念でした。写真を送ってくれた和夫君の実家は、古町の千葉写真館です。3列目右側の西先生の左の小野寺龍平君(3年8組)の左隣、めがねをかけているのが和夫君です。
いやあ、50年前のこの写真をながめていると、なんともいえない気持ちになりますね。半世紀前のモノクロームの世界。

『昭和のこども』は写真家土門拳さんの写真集のタイトルです。土門さんの有名な作品ということで雑誌に紹介されることがよくあります。その写真を見ると、いつもどこかに自分が写っているような錯覚におちいります。タカオちゃんもいるし、セイちゃんもいるし、と感じるのです。
和夫君が送ってくれた一枚の写真。ここに写っているのも、正真正銘の“昭和の子供たち”です。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

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笑顔の意味

(西側の校舎のプール側)で思い出しました。光の案配を見ると校舎の南側でお昼に近い時間帯ではないかと。
全校生徒の記念撮影は、そお簡単に出来るものではありません。きっと何かの意味を持って撮影されたと考えています。その後、それぞれの人生を歩みここまで来ましたが、この笑顔は忘れてる何かを思い出させてくれる貴重な瞬間だと思います。

龍平、裕美ちゃん、女子では森田さんとか同じクラスだったんだって改めて分かりました(苦笑)

Re: 笑顔の意味

和夫君
コメントありがとう。いま気づいたのですが、西側の校舎ではなくて、東側の校舎でした。安波山に向かって右側です。失礼しました。記事本文を修正しておきます。
プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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