鹿折から海外へ!

気仙沼鹿折加工協同組合の復興事業については、このブログでもたびたび紹介してきました。鹿折(ししおり)地区は、私が生まれ育った魚町に隣接する地域だけに、その成り行きが気になるのです。本日紹介するのは12月27日の三陸新報の記事。同組合が来月からシンガポールで商談会などを開くにあたり、26日に海外出発式を開催しました。

12月27日鹿折
三陸新報12月27日記事の一部イメージ

記事では、同組合の川村賢壽理事長の挨拶を紹介しています。「ハード面の整備は進んでいるが、新規販路の開拓などが課題。世界では魚の消費が拡大傾向にあり、生き残りをかけて東南アジアへの輸出を決めた」と。

シンガポールでは、これまで30都道府県160社の輸出サポート実績のあるキュアテックス社(本社・東京)が組合員の商品を売り込むとのことです。そして2017年度末までのこれらの取り組みに対し、農林中央金庫は支援金約5千万円を寄付し、三井物産も総合的に支援してくださっています。

農林中央金庫さんの5千万円の寄付と聞いて、思い出しました。気仙沼鹿折加工協同組合に対しては、キリングループから日本財団を通し〈復興応援キリン絆プロジェクト〉の5000万円の支援がなされています。

農林中央金庫さん、三井物産さん、キリングループさん、そして上記の記事には記されていませんでしたが組合設立でお力添えをいただいた住友商事さんはじめ、関係者の皆様にお礼を申し上げます。継続的なご支援、本当にありがとうございます。

(追記)上記の記事写真で左端にうつっているのは、カネシメイチ代表の小山修司君(3年5組)でした。教えてもらってあらためて見るとたしかにそうです。修ちゃん、気付かずにごめんなさい。

2014年2月27日ブログ「キリンさんの支援」
河北新報12月27日配信記事
NHK東北ニュース12月26日配信記事(動画あり)
スポンサーサイト

テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼鹿折加工協同組合

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示