ようこそ先輩

きょう12日、朝のNHKテレビ「課外授業 ようこそ先輩」で「笑顔のマジック 届けよう~マジシャン マギー審司」を放送していました。冒頭の10分ほどを見逃した。

マギー審司さんの母校は、気仙沼市立南小学校。津波で被災したため、現在は気仙沼小学校を“間借り”して授業をしています。
マギーさんの授業のテーマは「身の周りの人をマジックで笑顔にする」こと。子どもたちは、一人ひとりが誰をどんなふうに喜ばせたいかを考え、マジックの演出に工夫を凝らします。どうすっぺ。そして最後は、避難所や仮設住宅などで開く出張マジックショーを行いました。

いつの収録だったのでしょうか。紫会館の避難所の場面では、あさひ鮨の村上社長など見知った顔も見受けられました。
子供たちのマジックは、一本のひもにはさみを入れてカットしても、あら不思議、また元の一本の絆となりました。とか、何にも描いていなかった紙をたたんでから、また開けると、ありゃま、そこには「気仙沼復興商店街」の文字が! といったようなもの。

手つきはぎこちないのですが、見ている大人のなかには涙ぐむ人もいました。一生懸命な子供たちの気持ちがうれしいのでしょうね。

本日付の読売新聞オンライン版によれば、南小は津波で校舎1階が水没し、今は校庭が廃車置き場として使われています。市の教育委員会は、2012年4月に南小と気小を統合する案について、11月9日、10日に両校の付近住民を対象として説明会を開催しました。保護者らから「時期尚早だ」などと反対の声が続出。市教委は12月の市議会定例会に関連条例案を提案する方針ですが、このまま合意が得られなければ、統合を延期する可能性もあるとのこと。

NHK「ようこそ先輩」では、来春には統合の方向というニュアンスで語っていましたが、そう簡単な話ではなさそうです。
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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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