祝! 一心の37年

11月23日勤労感謝の日、三陸新報にこんな記事が。

11月23日一心
三陸新報11月23日記事の一部イメージ(クリックで拡大)

今年の気仙沼市技能功労者10名を紹介する記事の第1回目です。写真を見て〈あれっ〉と思い、記事を読んだらやはりそうでした。気仙沼の河原田にある〈寿司処一心〉のご主人、小野寺登さん。奥さんが同級生の実木枝さん(3年4組)です。

記事を読んで初めて知ったのですが、登さんは南町にあった寿司舗丸松さんで修行されたとのこと。我が家の寿司の出前は、〈あさひ鮨〉が出店するまでは丸松でしたから、その名を目にしてなつかしい感じがいたしました。

記事によれば〈一心〉開業から37年、妻・実木枝さんと二人だけで切り盛りしてきたといいます。さまざまな苦労もあったことと思いますが、寿司店も多いなかでこうして現在の地歩を築かれたのは本当に素晴らしい。

震災の年にはじめて気仙沼に帰ったとき、〈一心〉に実木枝さんをたずねました。美味しい鮨をいただきながら、震災の津波や避難時の話を聞いたのです。震災直後の同級生たちの支援がどんなにありがたかったかを、繰り返し語っていたのが印象に残っています。4組の仲間意識はかなりのものなのです。昨日のブログで書いた臼井弘君も4組でしたね。

小野寺登さんの技能功労者の受賞にお祝いを申し上げます。そして、実木枝さん。今回の登さんに対する表彰も実木枝さんの支えがあってのことでしょう。記事の写真、ご主人の笑顔が優しそうでとてもいいですね。おめでとうございました。


なお、表彰式は11月28日(月)午前11時から気仙沼ホテル観洋で行われます。昨年の高橋正彦君(3組)の技能功労者受賞については下記のブログにて。

2015年11月27日ブログ「気仙沼の名工表彰」
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ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 技能功労者 一心

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/64~65歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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