バカラの輝き

“たっちゃん” 達朗君からメールをもらいました。

「 3年9組の小山達朗です。
11月3日に恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーションの点灯イベントが開催されました。今年は特別に、東日本大震災の復興の祈りを込めたベートーベン作曲「喜びの歌」の1000人での大合唱となりました。その中に、気仙沼市立小泉中学校の生徒さん42人がゲストとして招待されており、大観衆の前で元気な声でメッセージ(全国からの復興支援に感謝)を伝え、また、「アンリミテッド」の素晴らしい歌声を披露してくれました。

全校生徒42人が全員で大観衆の前で、しっかりとしたメッセージを伝える姿に、心が揺さぶられる感動を覚えました。小泉中学の生徒さんを招待したバカラ社の支援には感謝です。我々の知らない人々や企業の東北復興への支援が続いていることに、東北の出身者として感謝感謝の思いです。改めて日本人は素晴らしいと強く感じた次第です。

「自分もしっかりしなくちゃ」「がんばっぺ」と感じさせられたことをお伝えしたくメールさせていただきます。点灯式の写真を添付します 」

11.3恵比寿にて

メールは以上です。達朗君、ありがとう。

11月2日の三陸新報にも、この復興祈念イベントが紹介されていました。記事によれば、合唱曲「アンリミテッド/unlimited=限りない、無限の」には「自分たちの可能性を信じてがむしゃらに進もう」とのメッセージが込められており、仲間とともに震災を乗り越えよう---との思いを表現しようと選曲したといいます。

このイルミネーションイベントで点灯されたシャンデリアは、高級クリスタルガラスで知られる仏バカラ社のもので、高さ約5m、幅約3m、クリスタルパーツ総数8,472ピース、ライト総数250灯で世界最大級だとのことです。

多くの人の応援の声、そして華やかなシャンデリアの輝き。小泉中学のみんなはどんな思いを胸にして気仙沼に帰っていったことでしょう。

主催された恵比寿ガーデンプレイス、バカラパシフィック社ほか関係者の皆様、ありがとうございました。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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