謙さん in 「BBB」

きのうの日曜日、散歩がてら自由ヶ丘へ出かけました。ハロウィンということで、さまざまに仮装した幼い子らがそこかしこに。若い両親に手をつながれて歩く姿はとてもほほえましい。

そして立ち寄った書店で渡辺謙さんが表紙をかざる雑誌があったので手にとりました。「Esquire The Big Black Book(BBB)」です。

「Esquire(エスクァイア)」は米国の歴史ある男性誌。その日本版が1987年に創刊されるも、残念ながら2009年に休刊。2013年からは「MEN'S CLUB」の臨時増刊号として発刊されてきましたが、この10月に「Esquire The Big Black Book」日本版として新創刊されました。年2回発行のプレミアム雑誌とのこと。

表紙やインタビューページの渡辺謙さんを撮影したのは、私も大好きな繰上和美さんです。そしてインタビュー記事を読んでいたら、〈気仙沼〉の文字が。失礼してメモがわりのスナップを。

謙さんエスクワイア

その気仙沼に関する部分を少し引用します。

〈特定のスタイルはもたないという彼だが、定期的に関わっているのが東日本大震災を機に始めた、宮城県気仙沼でのボランティア活動である。人々の心の支えとなる拠点として、気仙沼市港町にカフェ「K-port」を運営し、時間を見つけては通っている。

「支援している感覚はまったくないですね。不謹慎な言い方かもしれないけれど、楽しくないと続かない。民間企業として大きな事業を立ち上げられるわけじゃないし、役所みたいに何十年というスタンスもとれない。だけど今日、明日のためなら、僕でも積み上げていくことができる」 〉(後略。引用は以上)

謙さんは、自分が主役ではなく、あくまで側にいる〈サイド バイ サイド〉(寄り添うこと)だと。そして、気仙沼には物議を醸した防潮堤ができることになったが、それをキャンバスにできないか。その可能性について地元の人たちを巻き込みながら考えていきたいと語っています。

こうして、インタビューのなかで気仙沼のことを語ってくれるのは本当にありがたいですね。なかなかできないことだと思います。もし、書店でこの雑誌をみかけたら是非読んでみてください。

〈読んでみでけらいんって、小田君はそいづを買ったのすか〉

いやなんか、この雑誌のコア読者ターゲットは年収2500万円以上、資産1億3000万円以上らしい。いったん手にとったのですが、またそっと売場に戻しました(笑)。

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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 渡辺謙 Esquire The Big Black Book

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/64~65歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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