「角星」建築復元

10月22日の三陸新報に、気仙沼市魚町の国登録有形文化財「角星店舗」の復元工事が完了し、11月1日に営業を再開するとの記事が掲載されていました。

10月22日角星2
三陸新報10月22日記事の一部イメージ

記事によれば、角星店舗は気仙大工(けせんだいく)の高度な技術を用いて、昭和4年の大火の翌年1930年に建築されたそうです。震災では1階部分が全壊し、残った2階部分も大きく損傷しました。このため、国登録文化財を生かしたまちづくりを進める〈気仙沼風待ち復興検討会〉が窓口となり、ワールドモニュメント財団などからの支援で、ほかの5棟と合わせて復元が計画されました。角星店舗の復元工事完成がその第1号となります。

復元した店舗は、1階部分を昭和のモダンな造りの事務所とし、以前の「立ち飲みスペース」も復活させるそうです。2階はコミュニティスペースとして生まれ変わります。

記事には復元が計画されているほかの5棟の名が記されていませんでしたが、つぎの建物だと思います。

◎男山本店 店舗
◎武山米店 店舗
◎三事堂ささき 土蔵
◎小野健商店 土蔵
◎千田家住宅

これら5棟の復元も、土地区画整理事業などとの調整を勧めながら順次、本格的に着工していくとのことです。

清酒〈両國〉で知られる〈角星〉さんは、同級生 容子さん(3年5組)の実家です。多くのご支援を受けての今回の復元完了と11月1日に予定されている営業再開のお祝いを申し上げます。おめでとうございました。

(株)角星ホームページ
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 角星 国登録有形文化財

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/64~65歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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