支援金の使いみち

仕事を始めるまえに、本日13日の三陸新報(デジタル版)を読んでいたのですが、訃報広告欄でアレッと目が止まりました。気中3年8組の同級生だった中里(小山)悦子さんのご主人が亡くなったとの知らせ。悦子さんは8組のお世話役として、24日の同年会のクラス担当もつとめています。そんなことで、今回もお世話になりますということを伝えたく何度も電話をしていたのですがつながらずにおりました。本日の訃報を知り、そういうことだったのかと。まずは心からご主人のご冥福をお祈りいたします。


さて、その今月24日(土)に気仙沼で開催される「あれから50年 同年会」に関して9月7日、菊田裕美君(3年1組)からメールがありました。同年会の実行委員長である臼井真人君(2組)から、私たち気中20回生支援会の代表 鈴木徳一君(3組)あてに次の連絡があったとの報告です。

〈平成24年11月の気中20回生同年会「還暦祝い後1年・震災復興支援感謝の集い」開催にあたって、気中20回生支援会から頂いた義援金50万円を、今般の同年会アルバム作成費用に役立てさせてもらいます〉

4年前の南三陸町ホテル観洋での同年会開催にあたっては、被災した同級生も多いだろうということで、支援会から50万円をおくりました。しかし、実行委員会の皆さんは、まずはその気持ちだけを頂き、この支援金に手を付けずに預かり置いたうえで、会を〈復興支援感謝の集い〉として開催してくれたのです。そして2年後の今回、その支援金を同年会アルバムの費用にということになったようです。

この支援金は、首都圏、関東圏の同級生だけでなく、さまざまご縁をもつ多くの方から寄せられた浄財を基にしたものです。この場を借りて、ご支援をいただいた多くの方々に、あらためてのご報告と御礼を申し上げます。


裕美君からのメールと同じ日、一通の封書が届きました。開けてみると、新宿ゴールデン街「洗濯船」40周年を祝うパーティーへのお誘いでした。

洗濯船

まさに奇遇。洗濯船/吉成由貴子さんは、当会支援者のおひとりなのです。お店に募金箱を置き、気仙沼に向けての支援金を集めていただきました。また祝う会の発起人の一人でもある古今亭志ん彌さんにも、落語会での募金などご支援を頂いております。

洗濯船の吉成由貴子さんや志ん彌さんをはじめ、気仙沼へのご支援をいただいた多くの方々にお礼を申し上げます。そして、洗濯船40周年のお祝いも。おめでとうございます。


なお、当会の支援者の皆様のお名前や、上述した同年会への支援金については、2012年のつぎのブログにも記しております。どうぞご覧ください。

2012年11月16日ブログ「支援者の皆様」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 新宿ゴールデン街 洗濯船

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/64~65歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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