大人の休日倶楽部

明日30日は、台風10号が東北に上陸するかもしれないとのこと。東京も含め、風雨への備えを今のうちにしておきましょう。今夏の各地の被害を見ていると油断できません。

さて本日の話はここからですが、JR東日本〈大人の休日倶楽部〉会員誌9月号の巻頭記事「大人の肖像」に渡辺謙さんのインタビューが4頁にわたって掲載されていました。3〜4頁目の見開きはこんな感じ。

謙さん1

記事中には「趣味は気仙沼 気負わず、気長に」の見出しも

謙さん2

気仙沼関連の部分を以下に引用します。

〈 仕事以外では、東日本大震災の被災地との関わりもライフワークと言っていいかもしれません。地震から約1カ月後、避難所を22カ所回らせていただき、これは1年や2年でなんとかなるものではないと感じました。そこで、気仙沼に「K-port(ケーポート)」というカフェをつくったのです。自分の拠点があれば、ずっと関わり続けることができるので。

「K-port」には、なるべく毎日FAXを送るようにしています。内容は僕の日記みたいなものですが、1日に1回、気仙沼の景色や人々に思いをはせることに意味がある。そう考えているからです。

7月には、熊本地震に対して何ができるかを話し合うトークイベントを行いました。ネットワークをつくることで、何か起きた際、支え合えるのではないか。行政ではできないことを僕ら民間でできないか、知恵を出し合っています。(中略)

ただし長く続けるためには、精神的に負担になり過ぎないことも大事。「こうせねば」と気負わず、「趣味は気仙沼」という感覚で、月に1度くらいのペースで行くようにしています。

ただ5年たち、被災地の皆さんに目に見えない疲労感がたまっているのも感じます。人間、頑張り続けるのには限度がある。だから、ガス抜きや楽しみの場をつくる方向でお手伝いできればいいな、と。〉(引用は以上)

「趣味は気仙沼」というのは、渡辺謙さんがよく口にする言葉です。ありがたい。どうぞ、気負わず、気長によろしくお願いいたします。

なお、この記事の写真撮影は若木信吾さんでした。若木さんは、2011年と2012年に気仙沼でワークショップや撮影会を行っています。以前つぎのブログで紹介しました。

2012年2月15日ブログ「斉藤道有さん」
2012年5月23日ブログ「BRUTUSさん」

気仙沼にそうした縁をもつ謙さんと若木さんのおふたりです。撮影の合間に気仙沼のことも話に出たのではないでしょうか。なんだれかんだれと(笑)
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 渡辺謙 若木信吾

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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