小中学校の統廃合

4月28日のブログで、気仙沼高校の同級生で、美術部の仲間だった齋藤益男(ますお)君が教育長に選ばれたという三陸新報2月27日の記事を紹介しました。そして、7月3日には、同紙の人物紹介記事〈顔〉に益男君が登場していました。

7月3日益男君
三陸新報7月3日の記事(クリックで拡大)

彼のひととなりについては、すでに上記4月のブログでかきましたので繰り返しません。しかし、記事のなかにあった〈気仙沼市義務教育環境整備計画〉についてちょっとだけ。これは、わかりやすくいえば、気仙沼の小・中学校統廃合計画です。これに対しては様々な意見、異論、反論があるでしょうから、齋藤益男君もなかなかに大変な役目を仰せつかったなと思っていたのです。大変だろうけれど、気仙沼のよき将来のために大変重要なテーマですから、議論をまとめてより良き計画にしていって欲しいと。しかしやはり、6月27日に閉会した気仙沼市議会ではいろいろとあったようです。6月29日の三陸新報の一面につぎの囲み記事がありました。

6月29日統合
三陸新報6月29日記事(クリックで拡大)

6月22日の市議会/全員協議会で、一部議員(複数)が大谷中と階上中の統合に関する文言に修正を求め、〈休憩をはさみ、約3時間にわたる議論のすえに、結局は当初の文言で収まった〉というのです。

この一部議員は、どうしたかったのだろう。これについて、6月23日の三陸新報の記事を見ると、〈統合を進める〉とした計画案を〈統合を検討する〉に修正しろとの要求です。見直し前の平成25年3月付け〈気仙沼市義務教育環境整備計画(案)〉をみると、〈統合を検討する〉とありますから、元に戻せということなのか。3年では足りないので、もっと検討しろということでしょうか。

本日はここまでにしておきます。気仙沼を離れているひとにとっては、気仙沼の小・中学校統廃合計画そのものがわからないでしょう。それは、明日のブログにて。

冒頭に紹介した三陸新報の記事に、益男君の趣味は、囲碁・将棋と、教員退職後に始めた野菜作りとありました。しかし今は、そうした趣味に費やす時間の削減の検討を進めていることでしょう。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 松岩中 齋藤益男 気仙沼市教育委員会

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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