気楽会の種子

10月17日のNHKテレビ「ニュースウォッチ9」の特集「被災地を“見て感じる”ツアー」で気仙沼が紹介されました。見逃した方は、つぎの番組サイトでぜひどうぞ。

ニュースウォッチ9ピックアップ

この“ツアー”は、このブログで何度も紹介しているコヤマ菓子店・小山裕隆さんらのボランティア活動「こちら!気楽会 観光案内課」として行われたものです。気楽会は、3年前「仙台宮城デスティネーションキャンペーン」が行われた10月~12月日曜日、JR南気仙沼駅構内に案内所を設けて観光案内を行いました。その後も毎年継続して今回が4弾目となります。

この「気楽会 観光案内課」が、10月20日発売の新潮社「旅」創刊1000号の記念特別号(1300円)で紹介されています。
「わたしを元気にする63の旅」のひとつ「東北の旅 宮城県気仙沼市 何度でも通います。復興とともに わたしも元気をもらう旅」。

裕隆さんは、自身のブログでこの雑誌特集のことをこう書いています。
「被災して復活した商店も載ってる。コヤマ菓子店もぼくが満面の笑みで(笑)。ヴァンガードさん、磯屋水産さん、すがとよ酒店さん、齋藤茶補さん、藤田製函店さん、武山米店さん、アンカーコーヒーさんの記事も必見。雑誌自体読み応えある内容なので是非買ってチェックしてみてください」

新潮社「旅」

そして、「旅」誌でこの「観光案内課4」への参加者を募集し、NHKニュースで紹介された第1回を10月16日に実施。2回目が11月20日に予定されています。

これらに先だち9月25日には、試行版の半日ツアーが行われました。これには新潮社関係者に加え、コピーライターそしてネットで「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)を主宰する糸井重里さんも参加しています。その様子がつぎの「ほぼ日」の関連コーナーに紹介されています。題して「気仙沼さ、だいん!」

「ほぼ日」ただいま製作中「気仙沼さ、だいん!」

こうしてNHKニュース9や新潮社「旅」での紹介、糸井重里さんの関わりなど、注目が集まる気楽会の活動ですが、「気仙沼ホルモン」をはじめとするこれまでの様々な活動の歴史からくる重さと深さを感じます。
そしてその根っこには、裕隆さんの父上 “隆ちゃん”こと小山隆市君(3年6組)らが25~6年前に始めた「甚六鬼の海神様」や、仲町の七夕祭りなど多くの地域活動があります。

テレビニュースの画面をみながら、隆市君をはじめとする地元の気中20回生のまいた種が、つぎの世代のたしかな実になっていると強く感じたのです。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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