三陸道開通見通し

6月9日の三陸新報のトップ記事は、三陸自動車道(三陸道)の「本吉気仙沼道路」のうち開通時期が未定だった仮称・本吉IC(インターチェンジ)〜大谷IC間が、平成30年度内に供用開始される見通しとなったというニュースでした。

6月9日記事
三陸新報6月9日記事より

三陸道に関する記事の中には、今回の「本吉気仙沼道路」はじめ、「気仙沼道路」とか「唐桑道路」といった名前が登場しますが、正直なところその全体像がよくわかりませんでした。しかし、記事にあった三陸道の計画図によって、私の頭の中がすっきりとしたように思います。図を拡大しておきましょう。

区間図拡大
三陸新報6月9日記事より(クリックで拡大)

記事のなかで、気仙沼の菅原茂市長のコメントが紹介されています。「三陸道の進捗が図られることは、震災からの復興にも一層弾みがつく。仙台〜気仙沼間が1本の高速道路でつながる日が一日も早くくることを望みたい」。

仙台〜気仙沼間で未定とされているのは、歌津北IC〜本吉IC間ですね。記事には、石井国交省大臣が〈今後の用地買収などの進捗状況を踏まえ、開通の見通しを公表していく考えを示した〉とありました。

なお、以上はあくまで仙台〜気仙沼間の話です。図をみると気仙沼以北では、気仙沼北IC〜唐桑南IC間が未定となっています。調べてみるとこの区間には2つのトンネルが計画されています。いずれまたその見通しに関するニュースなどもあることでしょう。

ほかの地方の高速道路計画の話を聞くと、ニュースの取り上げかたの影響もあってか〈税金の無駄づかい〉などと思うことも多いのですが、気仙沼のこととなると話は別。〈これまでが遅すぎた〉などと思ってみたりもして。ここはひとつ、笑わば笑えということで(笑)。

2014年6月30日ブログ「気仙沼湾横断橋!」
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 三陸道

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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