災害FM番組改編

きのうは〈気仙沼のほぼ日〉ウェブページのリニューアルを紹介しました。同じように、この6月から内容を新たにしたものがあります。〈けせんぬまさいがいエフエム〉です。まずは5月31日に三陸新報に掲載された告知広告をご覧ください。

5:31災害FM
三陸新報5月31日掲載広告

けせんぬまさいがいエフエムHP

あらためて平日の月〜金の生放送番組を紹介しておきましょう。

◎7:00〜9:00
 佐藤りかの直送 朝一番!!
◎10:00〜11:00
 推(おし)ラジ(MC 斉藤大樹)
◎11:00〜13:00
 横田真美子のGOOD DAY GOOD DAY

以上3つの生番組が終了しての16:30からは、J-WAVE(ジェイウェイブ)のプログラムの放送。ピストン西沢さんのGROOVE LINE Z(グルーヴ・ライン・ゼット)や、JAM THE WORLDなど、東京でもおなじみの番組が続きます。

けせんぬまさいがいエフエムは、震災直後2011年3月23日に臨時災害FM局として放送を始めました。運営は、気仙沼市から業務委託を受けた特定非営利法人気仙沼まちづくりセンター(昆野龍紀理事長)です。

すでに5年2か月も放送を継続しているのですが、放送局としての運営、経営は決して楽ではありません。昨年5月26日の河北新報記事によれば、人件費の財源である国の緊急雇用創出事業の交付金が2015年度限りでなくなる見通しだというのです。そのため、資金を行政や地元企業から確保して、災害FM局からコミュニティーFM局に移行する方針であると。そして市は、国の復興交付金第12次申請に調査費430万円を要求したとも。

先週6月1日の三陸新報でも、〈生放送が5時間に〉との見出しで、記事が掲載されていました。その中に、〈コミュニティーFMとして、年度内の民営化を目指しており、企業などからの広告料で運営していく方針だ〉とありました。今回の生放送枠の拡大も、民営化を目指しての努力のひとつでしょう。今回の番組改編でさらに聴取者を増やし、コミュニティーFMへの移行を成し遂げてほしいと思っております。

なお、同局の気仙沼地域での放送周波数は、77.5MHzですが、ネットでの視聴が可能です。私もPCやスマホで聞いています。全国どこからでも〈気仙沼の今〉を感じることのできる〈けせんぬまさいがいエフエム〉をどうぞよろしく。

ネットでの視聴方法
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 けせんぬまさいがいエフエム 災害FM

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感謝!

今日は、エフエム局の紹介を掲載して頂き感謝いたします。

少ないスタッフですが、
より多くの方々に気仙沼の情報を届けたい、
ほっと一息つける時間を過ごしてほしいと、
日々の放送を行っています。

ゆくゆくは、
町の人たちの声が、
いろんな形でONAIRされるようなラジオを目指していきますね。
もちろん、
いざというときは正確な災害情報もお届けするつもりです。

遠く離れた気仙沼ファンにもお楽しみ頂きたいです。

これからも宜しくお願い致します。
プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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