高すぎる壁

気仙沼の復興計画で、県が6.2メートルの堤防を計画しているという話を9月27日に書きました。この堤防計画について、10月12日付の河北新報Web版が報じています。

この記事では、堤防の建設に反対している気仙沼市南町の「あさひ鮨」社長村上力男さんの声を紹介しています。先日、村上社長が県に陳情したことを聞いておりましたが、それを受けてこの記事になったようです。

いろんな意見があると思いますが、私は南町付近に高さ6.2メートルもの高い堤防を設けることには反対ですね。あくまで、そこにいま住んでいない者の意見ですが。
津波を完全に防ぐことはできないという前提で、逃げやすい町作りによって被害を少なくするということしかできないと思うのです。

それと私が不思議に思うのは、この県と東北地方整備局の計画の中身が私たち一般人にはわかりにくいということです。
市が進めてきて9月末にまとめた復興案とは別の流れで、この県と国の計画が報じられています。菅原市長も「市民の親水性を考えれば、譲れない部分。市長として問題提起する」と語っていますが、当然の反応でしょう。

この堤防計画については、これからも注意深く見守っていきたいと思います。
って、お前はニュースキャスターか(笑)。

10月12日配信の河北新報記事

9月27日ブログ記事「6.2Mの防潮堤?」
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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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