DMO先進地視察

5月25日(水)の気仙沼市内での催しのお知らせです。催事の名称は「気仙沼市・三陸沿岸地域日本版DMO構築事業による海外先進地視察(スイス連邦ツェルマット)報告会」。ちょっと長いね(笑)。タイトルの上には〈地域資源も産業もほとんどない岩山の人口5700人の山岳地帯の村がどうやって世界を代表する観光リゾート地になったのか?〉とありました。



案内チラシによれば、今年3月21日~28日に実施されたスイス視察メンバーが、現地で学んだことを共有し、DMOとは何なのかの説明や、今後この知見を気仙沼市でどのように活かしていくべきかの提言なども行う予定とのことです。

◎日時:5月25日(水)
 18:30〜20:30
◎会場:気仙沼市役所ワンテン庁舎 大ホール
◎参加費用:無料
◎主催:一般社団法人 リアス観光創造プラットフォーム
◎視察報告メンバー
・加藤 拓馬(観光チーム気仙沼/一般社団法人まるオフィス)・熊谷 俊輔(気仙沼観光コンベンション協会)・熊谷 智則(気仙沼商工会議所)・小松 志大(東北未来創造イニシアティブ/リアス観光創造プラットフォーム)・堺 丈明(観光チーム気仙沼/気仙沼プラザホテル)・畠山 勉(気仙沼市産業部観光課)・廣野 一誠(観光チーム気仙沼/アサヤ株式会社)・森 成人(東北未来創造イニシアティブ/リアス観光創造プラットフォーム)・渡邊 幸市(観光チーム気仙沼/気仙沼ワークス株式会社)(氏名50音順・敬称略)

◎お申込方法:下記リアス観光創造プラットフォームまで電話にて事業所名、連絡先、受講者氏名を伝えてお申込みください。(当日受付も可能とのことです)

一般社団法人リアス観光創造プラットフォーム
電話:0226-25-7115

案内文の引用は以上です。

「日本版DMO」とは何か。報告会で詳しく説明されるのでしょうが、簡単に整理しておきましょう。「DMO」は、Destination Marketing/Management Organization。冒頭のデスティネーションは、旅行目的地のことです。この言葉自体がややこしい。2013年の春に仙台・宮城で行われたデスティネーション・キャンペーン(DC)というのも、早い話が観光キャンペーン。DMOも〈マーケティングや経営の視点から観光地域づくりをおこなう組織〉といってよいでしょう。そして今、国/観光庁が推進している「日本版DMO」は、地域を活性化させる観光のビジネスモデルの形成をめざすものです。

気仙沼市の資料では、「DMO観光事業」を「観光で潤うための地域経営」としていました。市では、平成27・28年度の2カ年にわたり、一般社団法人リアス観光創造プラットフォームに業務を委託して事業を進めています。財源は国からの地方創生交付金。

3月に行われたスイス連邦ツェルマット視察もこの事業の一環として行われ、市の資料によれば視察財源は地方創生先行型上乗せ交付金(自己負担1人5万円)。ツェルマットは、スイス最南端のマッターホルン山麓にある山岳リゾート地です。

気仙沼のこれからの観光地としてのあり方を考えるうえで、視察メンバーが現地で得た知見を、多くの人が共有することがとても大事です。どうぞ、25日(水)の報告会にお出かけください。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 日本版DMO ツェルマット

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/64~65歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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