小春さん受賞記事

林(奥玉)小春さん(3年2組)の「渡邉辰五郎賞」受賞については、このブログでもお伝えしておりますが、三陸新報さんも5月14日の記事で報じてくれました。

5月14日三陸小春さん
三陸新報5月14日記事の一部イメージ

記事を引用します。

◎林さんを表彰
〜震災時の行動力を評価

東日本大震災時に気仙沼氏の一景島保育所で所長を務めていた林小春さん(64)が長年にわたる保育活動への貢献や、子供たちを津波から守った行動力が評価され、母校の東京家政大学から表彰された。
林さんは定年退職後、震災の経験や命を守ることの大切さを伝える講演会などを行っており、「活動の励みになる」と喜んでいる。

林さんは同大学短期大学部を卒業後、当時の浜保育所(長磯浜)を皮切りに、保育士として子供たちの成長を支えた。震災時は一景島保育長として避難の指揮を執り、0〜5歳までの子供たち約70人を引率して中央公民館に避難。食料不足や寒さ厳しい中で救助されるまで守り抜いた。

受賞したのは、同大学を運営する渡辺学園の創設者から名前を取り、社会に貴重な貢献をした卒業生を表彰する「渡邉辰五郎賞」。今回、全国から唯一の受賞で、去る5日に表彰式が行われ、林さんに賞状や記念メダルなどが贈られた。

「子供が大好きで、楽しく明るく遊ばせたい」と仕事に向き合ってきた林さん。一景島保育所が流失し、内の脇保育所長を1年務めて退職したが、その後も保育園児への心のケア、全国各地での講演などを精力的に展開している。
受賞は「思いもよらなかったこと」とし、「震災時は住民の皆さんが避難を助けてくれ、地域とのつながりの大切さをあらためて感じることができた。次代の保育士にこの経験を伝えていきたい」と話している。(記事引用は以上)

この記事を読んだあとに小春さんにメールしたら、〈同級生から沢山のメールが届きました〉とのこと。みんなも喜んでくれたことでしょう。この一週間ほどの小春さんと会った人の挨拶は〈さんりぐ見だよ〉で決まりでしょう(笑)。


受賞理由や贈賞式の様子は下記のブログをご覧ください。

3月28日ブログ「小春さん受賞報告」
5月6日ブログ「小春さん受賞祝い」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 渡邉辰五郎賞 林小春 東京家政大学

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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