この人に会いたい

3月は大震災から5年ということで、新聞や雑誌などでも気仙沼関連の記事がいつもより多かったように思います。4月になってしまいましたが、〈こんな記事があったよ〉ということで順次紹介しようと思います。

本日は、週刊文春の3月17日号の人気連載〈阿川佐和子の この人に会いたい〉のご紹介。対談のお相手は糸井重里さんです。

この人に会いたい
週刊文春3月17日号より

糸井さんは、5年前の震災直後にもこの連載に登場して〈何かやらなきゃ〉と語っていたとのこと。阿川さんは、それからの5年間に糸井さんが何を考え、どう行動したかを聞いていきます。

詳細は略しますが、2011年11月の〈気仙沼のほぼ日〉設立や、〈気仙沼ニッティング〉のスタートなどについての話が続きます。そして〈100のツリーハウス〉プロジェクトや〈東北ツリーハウス観光協会〉のことなども。最後に、ステーキの話が紹介されました。その部分を引用します。

糸井 前から気仙沼には肉が足りないなあと思ってたんですよ。向こうは魚が豊富なので、農家に魚をあげて野菜をもらったりする。
阿川 物々交換なんですね。
糸井 僕、魚をきれいに食べるのは得意なんです。それを地元の人間は「ケチくさい」と笑うんです(笑)。それくらい魚が豊富で、肉が少ないわけ。そんな魚文化圏にあって肉といえばホルモン。これが気仙沼の名物なんです。そこで僕は考えたの。「ステーキ興し」をすれば絶対に流行る。ステーキハウスをつくれば、ちょっと気取った冠婚葬祭のときなんか、ネクタイ締めたおやじさんたちが来てくれるって。
阿川 そうしたら?
糸井 ある珈琲屋さんがやってくれました。(後略)

珈琲屋さんがステーキも始めたという話は、気仙沼の舘山にあるアンカーコーヒー マザーポート店のことでしょう。こうした調子で、気仙沼の話を中心として糸井さんとの対談内容が5頁にまとめられているわけですが、阿川佐和子さんも〈気仙沼応援団〉のおひとりであることは皆さんご存知のとおりです。銀座の商業団体の皆様による復興支援〈やっぱ銀座だべ〉プロジェクトの実行委員長は阿川さんがつとめてくださっています。

糸井重里さんと阿川佐和子さん。このお二人の気仙沼に対するご支援は本当に得難いものと思います。あらためて御礼を申し上げます。そして最後になりましたが、ありがとう文春!(笑)

2015年2月16日ブログ「銀座いきなり市場」
2013年4月3日ブログ「やっぱ銀座だべ」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 阿川佐和子 この人に会いたい 糸井重里

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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