堤幸彦気仙沼大使

震災前から気仙沼をいろんな形で応援してくれている映画監督の堤幸彦(つつみ ゆきひこ)さんが「みなと気仙沼大使」を引き受けてくれました。4月2日配信の河北新報記事を紹介します。

堤監督
 河北新報4月2日配信記事より(クリックでジャンプ)

記事を引用します。

〈 気仙沼市は2日、東日本大震災後に気仙沼市でドキュメンタリーの撮影に取り組む映画監督の堤幸彦さん(60)に「みなと気仙沼大使」を委嘱した。

 市役所を訪れた堤さんは菅原茂市長から委嘱状を受けた。「気仙沼は特別な場所になった」と堤さん。「独特な魅力を持つ港町気仙沼を舞台に、いつか古き良き時代の子どもを主人公にした映画を撮りたい」と語った。
 堤さんは2007年公開の映画「自虐の詩」で市内各地でロケを展開。震災後は市内でボランティア活動をし、フリーアナウンサーの生島ヒロシさん(同市出身)の息子を主人公としたドキュメンタリードラマを毎年撮り続けている。
 菅原市長は「これからも応援してほしい」と期待した。気仙沼大使は民間人に気仙沼の魅力を広く発信してもらうのが狙いで、委嘱は堤さんで76人目。〉(引用は以上)

4月3日の三陸新報によれば、菅原市長が堤監督に委嘱状を手渡した2日には、気仙沼プラザホテルで堤さん監督作品の上映会が開催されました。「Kesennuma,Voices.5 東日本大震災復興特別企画〜2015 堤幸彦の記録」。堤監督が気仙沼を舞台に描くドキュメンタリードラマの第5弾です。このドラマでは、生島ヒロシさんの二人の息子さんと気仙沼の関わりを追っていますが、今回の気仙沼での上映会では、長男の勇輝さんと堤監督のトークショーもおこなわれました。

堤幸彦さんの気仙沼に対する思いやご支援については、このブログでも何度も記してきました。今回の「みなと気仙沼大使」委嘱についてのお願いについても、こころよく引き受けてくれたのでしょう。

堤監督の「独特な魅力を持つ港町気仙沼を舞台に、いつか古き良き時代の子どもを主人公にした映画を撮りたい」とのコメントが紹介されていましたね。時間がかかってもいいから是非実現して欲しい。古き良き時代の気仙沼の風景が津波で流されても、私たちの記憶の中にはしっかりと残っています。それを映像としてまた見てみたい。そう願うのは私だけではないでしょう。

堤監督にあらためてお礼を申し上げます。どうぞこれからも気仙沼をよろしくお願いいたします。

なお、このニュースについては、仙台の平野秀明君(3年3組)が〈もう、知っていると思いますが〉と前置きして、紙面の画像を添えたメールを送ってくれました。元気な様子でなによりです。いつもありがとう。

2012年3月3日ブログ「堤監督に感謝!」
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 みなと気仙沼大使 堤幸彦

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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