写真「孫だくさん」

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が主催する東日本大震災「復興フォト&スケッチ展2015」の作品集が先日届きました。

UR都市機構は、東日本大震災で被災した地域の復旧・復興活動に取り組んでおり、気仙沼でも鹿折と南気仙沼地区の市街地整備事業や災害公営住宅建設などをおこなっています。フォト&スケッチ展は、そうした復興への歩みの広報活動の一環として2014年度から開催されています。

ページをめくっていくなかに私が驚いた写真がありました。つぎの写真に写っているおばあちゃんは、気仙沼高校の同級生 大島〈宮古屋〉熊谷雅裕君のお母様すん子さんです。(画像はクリックで拡大します)

孫だくさん

この作品は、大賞を含む〈復興の歩み賞〉写真5点のうちの1点で、
UR都市機構の職員投票により最多得票を獲得したとのこと。〈孫だくさん〉と題されたこの写真の説明文を引用します。

「孫がたくさんできた」と喜ぶ宮城県気仙沼市大島在住のおばあちゃんと立教大生ら。立教大学コミュニティ福祉学部「東日本大震災復興支援プロジェクト」では毎月、大学生が大島中学校仮設住宅などを訪問して、住民の皆さんと交流を続けています。島のおじいちゃん、おばあちゃん、また歓迎のアーチを作りに帰るから待っててね! (引用は以上)

ネットで調べてみたら、この立教大学のプロジェクトでは、気仙沼大島の仮設住宅に暮らす高齢者の方々との交流のほか、小中高生への勉強やリクリエーションを通した交流を継続的におこなっています。ありがとうございます。

もう一点、入賞作品を紹介します。タイトルは〈待ってました!気仙沼のサンマ〉。

サンマ

これは私の妻の作品。そんなことで作品集が届いたわけです。絵のできはそんなに悪くないと思うのですが、復興というテーマとサンマの結びつきがちょっと弱いかな。それでも作品集のなかに掲載された絵やスケッチ5点のうちの1点となり本人も喜んでおりました。入賞の記念品として選んだ東北の地酒3本セットもおいしくいただきました(笑)。

なお、都市再生機構(UR都市機構)というのはあまり聞き覚えがないなという方には、以前の〈日本住宅公団〉が前身といえばおわかりいただけるでしょう。2004年に地域振興整備公団と統合して新発足しました。

なお、作品展示会は東京、岩手、宮城、福島の各地で開催されていますが、気仙沼での展示がなかったのが残念です。以上、ご報告まで。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 UR都市機構

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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