復興状況空撮写真

3月8日の三陸新報に、見開き2面で写真特集「望む、復興へ」が掲載されていました。

全体

この中から、南気仙沼、鹿折、内湾の3地区について、昨年2015年11月撮影の写真を説明文とともに紹介します。(各写真とも画像クリックで拡大します)

◎南気仙沼

南気仙沼

震災前は、水産加工場や住宅、商店などが混在。気仙沼魚市場の背後地として長く経済を支えた。32.5haを計画区域とする土地区画整理事業は、29年度末の完了を目指し、かさ上げが進む。先行した幸町、内の脇地区には大規模な災害公営住宅が立地。内の脇地区では、計約7haに及ぶ防災公園、復興市民広場の整備が計画されている。気仙沼港の水揚げを支える水産加工場や冷蔵施設の再建も急ピッチで進む。

◎鹿折

鹿折

津波と火災で被害が拡大した。巨大な第18共徳丸やサンマ漁船が打ち上げられた光景は、自然の驚異を物語った。土地区画整理事業は29年度末の完了に向けて工事が進む。引き渡しを終えた区域では、区画整理地内第1号の民間施設としてガソリンスタンドがオープン予定。新しい商店街も形成される。集合住宅となる災害公営住宅は計8棟を建設。仮称・市民福祉センターが併設される。

◎内湾

内湾

気仙沼の中心部として栄えた。「かまぼこ」と呼ばれた旧気仙沼女子高校の校舎など特徴的な建物もなくなり、災害公営住宅の建設や盛り土工事が進む。土地区画整理事業は30年度末の完了を目指す。(引用は以上)

紹介した3地区それぞれで、かさ上げや盛り土の作業が行われていることがよくわかります。5年も経つのになあという印象が正直なところ。それぞれの地区に新しい街ができて、人がもどってくるまでにはまだ多くの時間がかかりそうです。写真にうつる風景がまさに現実の姿。余計な説明は不要でしょう。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 南気仙沼 鹿折 内湾

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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