被災地修学旅行

気仙沼に、震災後初めてとなる修学旅行の高校生が来てくれたと、10月4日のNHKテレビニュースが伝えています。

NHKニュース映像 動画映像も見られます(動画配信終了)

気仙沼市を訪れたのは、大阪府立吹田高校の2年生およそ300人。先月復帰したフェリー船「海来」(これはたしか市民公募のネーミングで“みらい”と読みます)にのって海上から被災地を見たようです。気仙沼市には、毎年4000人余りの修学旅行生が訪れていましたが、震災後は今回が初めてだそうです。

陸前高田の松をめぐっての京都「五山送り火」の騒ぎ、そして最近は東京都が岩手のがれき受け入れを決めたことに対する反発とか、なにかいやな感じのすることが続いていたなかでのうれしいニュースでした。

父兄をはじめ周囲には様々な意見があったでしょうが、この修学旅行の実施を決断した関係者の皆さんにお礼申し上げます。

いわゆる被災地観光には賛否両論があるようですが、どんな形であっても被災現場を自分の目で実際に見てくれたほうが、復興に役立つような気がします。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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