海神様来訪に感謝

2月20日(土)の〈海神様〉が無事終了したとのことです。21日の三陸新報がその様子を紹介していました。

三陸
三陸新報2月20日記事の一部イメージ

記事を一部引用します。
〈 気仙沼市の冬の風物詩「海神様」が20日、市内で行われた。鬼の格好をした男たちが家庭や事業所などを回り、子供たちの健やかな成長と商売繁盛、早期復興を願った。
五十鈴神社で魂入れをした後、ホタテの殻を身に付けた6体の鬼が、気勢を上げながら市内に繰り出した。気仙沼第二保育所では、泣きながら逃げる子供たちに、「お父さん、お母さんの言うこと聞げよ」「よい子にするんだぞ」などと気合を注入。子供たちは大粒の涙をぬぐいながら、元気な声で「はい」と答えていた。(中略)「海神様」は市民有志でつくる「甚六鬼の会」が昭和62年にスタートし、今年で30回目。気仙沼版「なまはげ」として知られている。(後略)〉

つぎの2枚の写真は、魚町の日山商店を訪れた海神様のスナップ。妻の従姉(いとこ)の長女が二人目の産後を気仙沼で過ごしており、海神様の訪問を依頼しました。翌日には帰京しましたのでちょうど良いタイミングでした。

海神様 13-11-03 たて

家族、親戚とも海神様の訪問をとても喜んだとのことですが、私の息子は〈子供の恐怖感はトラウマになる〉と否定的。2枚の写真を見ても〈ほら、見てみなよ。こんなに泣いているじゃないか〉と。ま、そりゃそうだけれど。ここはひとつ見解の相違ということで。

今年の海神様は6体で、16名のメンバーが3班体制で約60カ所を回ったとのことです。相当に忙しかったことと思います。関係者の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

「甚六鬼の会」の準備や出発時の様子などは、メンバーのひとりである小山裕隆さんのブログでも紹介されています。こちらも是非ご覧ください。

2013年2月6日ブログ「隆ちゃんの海神様」
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ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 海神様 甚六鬼の会

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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