再び慈済基金会へ

本日2月19日、このたびの台湾南部での地震災害へのお見舞いを申し上げるために、東新宿にある台湾仏教慈済(ツーチー)基金会の日本分会を訪問。これは斉藤恒四郎君(3年6組)の発案によるもので、会長の鈴木徳一君(3組)と私、小田明紀(8組)の3名でうかがいました。

仏教慈済基金会の副執行長 林秋里さん、林眞子さんのお二人が応対してくださいました。写真を3枚紹介します。

林秋里さん(右)と林眞子さん(左)です
おふたり

正面が徳一君、左が恒四郎君
4名

求めに応じて全員で。左端が小田
記念写真

お持ちしたお見舞いの文面はつぎのとおりです。

仏教慈済基金会 様

私たちは、気仙沼出身者の首都圏同年会「けせもい会」のメンバーです。このたびの台湾南部における地震によって被災された方々へのお見舞いを申し上げたくうかがいました。

今回の台南市周辺での被災状況や懸命の捜索の様子などをテレビなどで見るたびに、5年前の東日本大震災のときの記憶を重ね合わせました。そして、震災後に仏教慈済基金会様はじめ台湾の皆様から寄せられた多大なるご支援のことを思い出すのです。

地元の新聞などによれば、気仙沼市もお見舞金を台湾におくることを決めたとのことです。また、こうした行政の動きとは別に、市民による募金活動も始まっています。

復興途上にある気仙沼からの台湾被災地に対する支援には自ずと限りがあると思いますが、現地気仙沼の人たちの気持ちが私たちにはよくわかります。「あの時に大変お世話になった台湾の人たちに、こういう時にこそお返しをしなければ」。多くの人がいまもそう思っていることでしょう。本日は、その多くの人の気持ちを直接お伝えしたく、ここにまいりました。

あらためて、今回の地震でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に対し、心からお見舞いを申し上げます。

2016年2月19日

気仙沼出身者首都圏同年会「けせもい会」


お見舞い文は以上ですが、これに加え、ささやかではあるものの気仙沼の人たちの気持ちをたくさん込めたお見舞い金を手渡しました。お二人とも、その気持ちがありがたいと大変よろこんでおられました。台湾の様子や気仙沼の復興の状況などを1時間半ほど話した後、求めに応じて5人の写真を撮ったのですが、林副執行長が見舞金の包みを手にしてうつっており、恐縮しました。

前回、慈済基金会を訪れたのは、2011年11月18日のこと。あの時にお会いした陳さんと呉さんと同じく、本日のふたりの林さんのお話しは大変おだやかで、感じ入るものがありました。

なお、今回の訪問とお見舞いは、気仙沼中学20回生だけでなく、周辺中学出身者を含む首都圏同年会〈けせもい会〉として。お見舞い金は気中20回生支援会に寄せられた支援金を使わせていただきました。

以上、皆様へのご報告といたします。また、お忙しいなか、応対していただきました林秋里さん、林眞子さん、そしてスタッフの方々にあらためてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

2011年11月19日ブログ「慈済基金会訪問」
2011年10月17日ブログ「台湾からの支援」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 仏教慈済基金会

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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