ケセン語と気仙沼

気仙沼がなにかとお世話になっている渡辺謙さんが胃ガンの手術を受けていたという昨日のニュースには驚かされました。幸い初期のものということですので、療養後に元気な姿を見せてくれると思います。

さて、2月6日の三陸新報によれば、気仙地方に伝わる方言「ケセン語」についての気仙沼市民文化講座が2月21日に開催されます。講師は、このブログでも何度か紹介した大船渡市在住の医師 山浦玄嗣(やまうら・はるつぐ)さんです。

ケセン語
三陸新報2月6日記事のイメージ

◎気仙沼市民文化講座
「ケセン語と気仙沼」
◎2月21日(日)午後1:30〜
◎気仙沼市本吉町「はまなすホール」

講座は2部制で、1部では山浦さんの講演「ケセン語を楽しむ」や詩の朗読、2部では山浦さんが主宰する「劇団ケセン」の団員による道楽息子をモチーフにした朗読劇「竈返し息子の帰還」が繰り広げられます。

入場は無料ですが入場整理券が必要です。整理券は気仙沼市教育委員会やはまなすホールのほか、市内の図書館、公民館で取り扱っているとのことです。

問い合わせ:
気仙沼市教育委員会生涯学習課
電話0226-22-6600内線124

昨年の10月に大船渡市民文化会館で劇団ケセンによる『ケセンの詩』公演がありましたが、気仙沼での催しは初めてのことではないでしょうか。私は山浦さんの活動がもっともっと気仙沼でも知られて欲しいと思っています。どうぞご都合のつく方はおでかけください。

2014年10月16日ブログ「山浦玄嗣氏の受賞」
2011年6月3日ブログ「ケセン語の山浦さん」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 ケセン語 山浦玄嗣

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行ってきましたヾ(✿❛◡❛ฺฺ)ノ

今日はプライベートで行ってきました。
山浦先生の語りは、
私達の父親世代の語りとほぼ同じ!
この頃では、めったに耳にすることもなくなったので、
なんだか、
子供時代に戻って、
父親の話を聞くようで嬉しくもなりました。


各地にはそれぞれお国ことばがあり、
どの地域の方言にも魅力があると思いますが、
ケセン語は、三陸のケセンといわれた地域(山浦先生によれば、北上川を境に海側だそうです)でその昔、ヤマト族に屈しない(まつろわね)民が使った言葉でケセン蝦夷の魂が深く強く息づいているのだそうです。


また、
ご自身が信仰をもたれていること、
そのことは、ゆるぎない精神で生きようとしていること。
今は75歳という年齢でいらっしゃるし、
そんな先生のお話を聴いているだけで、
安心感が生まれて落ち着いた気持ちにもなりました。


ケセン劇団の朗読もとんでもなく!素晴らしく、
『竃返し息子の帰還』も心に響きました。


良い午後の時間でした。
ご報告まで!

Re: 行ってきましたヾ(✿❛◡❛ฺฺ)ノ

真美子さん
コメントありがとうございました。お元気そうでなによりです。山浦先生のお話を聴かれたそうで、うらやましい。ケセン語は字に書き取られたものを読んでも、本当に懐かしい気持ちになることができます。コメントはブログ本文でもあらためて紹介させてください。まずはよろしく。
プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/64~65歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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