震災の記憶と記録

きのうに引き続き、2月の目黒区の催事情報です。忘れないうちに。

目黒美術館では、2月13日(土)から3月21日(月)まで、「気仙沼と、東日本大震災の記憶 ―リアス・アーク美術館 東日本大震災の記録と津波の災害史」展を開催します。

目黒美術館2
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◎会 場:目黒美術館(目黒区目黒2-4-36)アクセス
◎会 期:2月13日(土)〜3月21日(月)
◎時 間:10:00~18:00 入館は17:30まで。
◎休館日:月曜日 ただし、3月21日(月曜日・休日)は開館
◎観覧料:無料

以下、目黒美術館サイトの展覧会情報から一部を引用します。

リアス・アーク美術館は、発災から2年が経った2013(平成25)年4月、常設展示「東日本大震災の記録と津波の災害史」を公開しました。これは、同館が中心となり、震災発生直後から行なった気仙沼市と南三陸町の被災状況の調査、記録活動を基にしたもので、撮影した被災現場写真 約30,000点、収集した被災物 約250点から厳選した資料群に、新聞や過去に起きた大津波に関する資料を加えた約500点で構成されています。(中略)

(目黒美術館の)本展は、「東日本大震災をいかに表現するか、地域の未来の為にどう活かしていくか」をテーマに編集された、この「東日本大震災の記録と津波の災害史」を、東京地区で初めて大規模に紹介するもので、被災現場と被災物の写真パネル約260点、被災物(現物)11点に関係歴史資料を加えて展覧いたします。そして、リアス・アーク美術館の特色あるもう一つの常設展示、地域の歴史・民俗資料をまとめた『方舟日記―海と山を生きるリアスな暮らし―』をもとに、生活文化資料を特別展示し、気仙沼・南三陸地域が育んできた豊かな地域文化の一端もご紹介します。(引用は以上)

なお、本展の関連催事として、リアス・アーク美術館の学芸係長である山内宏泰さんの特別講演会も開催されます。

◎特別講演会「震災をどのように定義するべきか」
2月13日(土) 14:00~15:30
講師:山内宏泰(リアス・アーク美術館 学芸係長)
会場:目黒区美術館 1階 ワークショップ室
定員:70名 聴講無料

このブログでも、同美術館の〈震災記録展示〉については何度か書きました。しかし私自身は、残念ながら震災後にリアス・アーク美術館は訪れたことがありません。ですから、この目黒美術館の展覧会にて、その一端に触れようと思っています。ご都合のつく方はぜひおでかけください。

2015年8月14日ブログ「高山登の教え子達」
2014年4月17日ブログ「震災記録展示図録」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 リアス・アーク美術館 目黒美術館 山内宏泰

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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