祝!つばき会受賞

気仙沼つばき会が企画・制作した〈漁師カレンダー〉が〈全国カレンダー展〉で2度目の受賞を果たしたことは昨年12月29日のブログでお伝えしました。そして同会がまた新たな受賞です。今回は、〈JTB交流文化賞〉の優秀賞。〈漁師が帰りたくなる港へ―気仙沼つばき会による女性目線の観光・まちづくり〉に対して授与されました。

交流文化賞
「JTB交流文化賞」サイトより(画像クリックでジャンプ)


活動内容の詳細は、同賞サイトでご覧いただきますが、そこに〈活動概要と評価のポイント〉の記述がありましたので紹介します。

◎概要と評価のポイント

【概要】
遠洋漁業の基地としての賑いを取り戻そうと、漁師の家族で行う「出船送り」に、一般市民・観光客も含め参加できる仕組みを女性有志で作り上げた。オリジナル大漁旗や漁師カレンダーの販売、魚市場での朝めしイベントなどを通し、観光客増や気仙沼港の水揚げ向上にも寄与。

【評価のポイント】
・大勢の市民が参加しており、そのことが観光客の参加意欲の喚起につながっている。
・見送りの風景を想像すると行ってみたくなる。
・漁師のなり手を見つけるのが難しい中、市民と観光客の両方で明るく漁業を盛り上げており、漁船の方も応えて汽笛を鳴らすなど、民間主体の取り組みとして素晴らしい。(引用は以上)

この賞は、日本最大の旅行会社である株式会社JTBが、〈地域に根ざした持続的な交流の創造と各地域の魅力の創出、地域の活性化に寄与すること〉を目的として、2005年に創設し、今回で第11回目となります。

〈気仙沼つばき会〉は、2009年4月に発足しました。もうすぐ7年となりますが、震災をはさんでの活動の継続はいろいろと大変なことがあったでしょう。会長の高橋和江さんはじめ関係者の皆様に御礼とお祝いを申し上げます。これまでのご尽力、ありがとうございます。そして今回の受賞、おめでとうございました。

なお、JTBさんは、震災後の気仙沼を継続的に応援してくださっています。昨年で8回目となる〈東北ふるさと課(化)〉プロジェクトは、2014年の〈ツアーグランプリ〉で、観光庁長官賞(国内・旅行訪日部門)を受賞しています。この場を借りて御礼申し上げます。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼つばき会 JTB交流文化賞

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/64~65歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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