30回目の海神様

新しい週のはじまりです。先週木曜日は小山隆市君(3年6組)の命日でした。そして本日は門馬亨君(3年11組)。平成9年ですから19年前、45歳でした。それにしても若かった。冥福を祈ります。

2012年1月21日ブログ「門馬君の思い出」

さて、1月15日(金)の三陸新報につぎの記事が掲載されていました。

海神様
三陸新報1月15日記事の一部イメージ

気仙沼版“なまはげ”として、子供たちの健やかな成長を願う冬の風物詩「海神様」が今年、30回目を迎えるとの記事。これを実施してきたのが〈甚六鬼の会〉。その発起人が小山隆市君であったことは皆さんご存じでしょう。隆市君亡き後は、鈴木賢司さんが代表をつとめていると記事にあります。

それにしても、30回目を迎えるのか。すごいなあ。なかなかできることではありません。2013年3月にも海神様のことを書いたのですが、これをひさしぶりに読むと、一番はじめは隆ちゃんが友達と3人で始めたのですね。

三陸新報の記事にもあるように、海神様は秋田の伝統的民俗行事〈なまはげ〉を下敷きにしてつくりあげたもの。決して気仙沼に古くから伝わる行事ではありません。しかし、30年も続けば、以前も書きましたが〈新しき伝統行事〉といってよいのではないでしょうか。

五十鈴神社(お神明さん)で〈魂入れ〉して、各家を回ります。訪問したご家庭や商店にお渡しする木札には、その年の干支の文字が書かれているのですが、この書は例年、書家の武山美加(雅号は櫻子)さん(3年9組)が手伝っていたはず。毎年ご苦労さまです。

今年は、2月20日(土)に行われます。訪問先募集の詳細がわかりましたら、また紹介しようと思います。

甚六鬼の会をはじめ海神様関係者の皆様、お祝いを申し上げます。30周年おめでとうございました。


なお、16日の祝賀会の様子は、隆市君長男 裕隆さんのブログで紹介されています。是非ご覧ください。写真には、同級生の黒田君や牧恵さん、美加さんもうつっていました。

2013年2月6日ブログ「隆ちゃんの海神様」
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 海神様 甚六鬼の会

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Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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