ニュースを追って

きのうのブログで、12月18日の三陸新報「論説」を紹介した後に、20日(日)の三陸新報を見たら、トップ記事「ニュースを追って」で〈一般質問ボイコット〉問題の背景や賛否両論ある意見を紹介していました。

12月20日三陸
三陸新報12月20日記事の一部イメージ(クリックで拡大)

記事のなかに、きのうのブログで紹介した質問内容の新聞折り込みとして配布したことについて、議会改革調査特別委員会で〈文言が過激だ〉などと問題視されたことや、質疑の際に〈言葉が不適切〉などと注意を受けて取り下げたことがあるなどの記述もありました。

記事は、〈退席したある議員は「辞職勧告を重視するとともに「常日頃の言動にも問題ある」としており、そうした不満が退席を後押ししたとみられる〉と書いています。辞職勧告を受けているのに、静かにしていないといったところでしょうか。

一方、記事は〈議席にとどまった議員3人は「勧告と質問が別問題。一般質問だけ拒否するわけにいかない」と主張。勧告を受けながらも在籍している以上、熊谷議員には発言する機会があるという考えはもっともだ〉ともしています。

市民の声としては、〈とても残念だ。勧告はわかるが、熊谷議員は防潮堤問題などに取り組んでいる。心を広くして質問を聞いてあげても良かったのでは〉という大島地区の60代男性や、〈「勧告を受けている議員に質問する権利はない」と切り捨てた〉仮設住宅で暮らす70代夫婦の声を紹介していました。

三陸新報の記事は〈熊谷議員は今後も、勧告を受けたという事実を背負い続けなければならない。議会に残るという選択をしたならば、失った信頼を回復する努力をすべきだろう〉と結んでいました。

この問題をくりかえしとりあげるのも少ししつこい感じですが、今回の記事も紹介しないと、バランスを欠くなと思ったもので。ご理解ください。

なお、紹介した記事は一面掲載ですので、三陸新報オンライン版の「立ち読み」機能を利用し無償で全文を読むことができます。お試しください。

三陸新報12月20日オンライン版
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テーマ : 東日本大震災支援活動
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 熊谷雅裕 気仙沼市議会

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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